私はPCの画像処理はフィルター機能とトリミング機能だけを使用するようにしている

 私の髪は3ヶ月前に整髪をしたきりで、それ以来、新型コロナのために1度も理髪店に行っておらず、バサバサになっている。
 私は7月1日に行われるシルバー人材センターの入会説明会に新会員のアドバイザーとして、立ち会うことになっている。いくら髪型を気にしない私でも余りにひどいバサバサ頭では気恥ずかしくなった。
 そこで、車で10分ほどのところにあるモール型ショッピングセンター内のヘアカット店に行くことにした。カットの料金は1200円である。
 午前10時開店ということなので、10時5分前にショッピングセンターの玄関に行くとすでに2人の男性がドアの開くのを待っている。整髪する店員は3人なので、何とか待ち時間なく、整髪がしてもらえる。
 待合椅子は一人置きに座るようになっている。2分ぐらいが過ぎると続けて2人の男性と1人の中年女性が入ってきた。
 しばらくして、もう1人の中年男性が自動扉から入ってくると、店長が「マスクをしてないと店内に入れない規則になっています」と声を掛ける。男性は慌てて出ていき、しばらくしてマスクをして帰ってきた。おそらく自分の車に取りに行ったものと思われる。
 待合室の椅子は10脚しかないので、残り1人だなと思っていると先の人の整髪が次々に終わり、その懸念は杞憂に終わった。

 家に帰ってから、ネットで中日新聞の朝刊コラム「中日春秋」を読んでいると、「高千穂光学工業(現・オリンパス)というメーカーが、デジタルカメラなどの映像事業を分社化し、投資ファンドに売却するという内容の文章が載っていた。
 さらに「中日春秋」は次のように続く。
 「終戦後から高度成長期。長きにわたって日本を支えてきたカメラへの「恩義」を思えば、時代とはいえ、カメラに見切りをつけたような売却が少々寂しい。最近はスマートフォンなどに押され、赤字が続いていたらしい。なるほど、ちょっとした写真なら、今はわざわざカメラを持ち出さずともスマホで撮ってしまうか。
 <オリンパス・ペンはかわいいカメラ>。高度成長期のCM曲が懐かしいという人もいるだろう。扱いやすく誰にでも撮れるかわいいカメラ。カメラを大衆のものにした功績もある。
 戦後日本を撮った懐かしい写真。また一枚、色あせていく。」

 思い起こせば、三重県の「なばなの里」のフラワーガーデンなど、以前は動植物園や行楽地には使い捨てカメラの自動販売機が設置されていた。
 自動販売機にはフジフイルム社の「写ルンです」か、もしくはコダック社のレンズ付フイルムのどちらかが入っていた。フジフイルム社の「写ルンです」は27枚撮りで、うまく操作すれば、28枚か29枚まで撮ることができた。
 だが、今はそうした自動販売機はすべて撤去されている。
 今は何かにつけてスマホを取り出し、被写体に向けてシャッターを押す人ばかりになってしまい、写真に関して言えば、時代はすっかり変わってしまった。
 私は忘れっぽい性格ので、デジタルカメラを家に置き忘れて、行楽地に行くことがあったが、そのときはガラ系のケイタイで写真を撮り、その場でメールに貼付して、自分のパソコンに送信していた。
 会社をRetireしてから、自治区やコミュニティ推進協議会の広報誌作りをやるようになってからは、いつもデジタルカメラを持ち歩くようになった。
 その日に撮った画像はその日のうちにパソコンに保存するようにしている。そして画像をデジタルカメラ内に残さないようにしている。
 私のノートパソコンはWindows10だが、すでに購入した時点で、画像処理ができるソフトが内蔵されていた。さまざまな多くの機能が付いているが、私は画像処理はフィルター機能とトリミング機能だけを使用するようにしている。
 私はスマホを使ったことはないが、写真加工のアプリで無料の「Snapseed」というのがあるらしい。
 またコミック風、魚眼レンズ風、スケッチ画風など全体に効果をかけるアプリや、複数枚の画像を 1 枚にまとめたコラージュ写真が簡単に作れるアプリなどがあるそうである。
 市の公園で一緒に働くメンバーの多くは、スマホを持っていて、やたら写真を撮ったりしているが、はたしてそうした画像処理のアプリをダウンロードしているのであろうか、おせっかいだが、少し気になるところである。

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