満77歳からの学校は、体力的には一杯いっぱいの年齢である

 今、私が市の公園で働いているのは、名古屋にある外国語学校I.C.NAGOYAの授業料を確保したいという気持を持っているからである。  加えて、自分の残り少ない人生を考えると、今までとは違った環境の中で、新しい人との素晴らしい出会いに期待しているという側面もある。  授業開始は午後5時から9時までのフルタイムで、授業料は1年間で27…
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「今日で、会うのは止そう!」私はいつしか、彼女にそう告げていた

 私は63歳から5年間、JR大府駅の市営駐車場で週3日ほど働いていた。  市営駐車場は私の家から徒歩で25分ほどのところにあったので、歩いて通勤していた。  5年間の就業満期を迎えようとしていたころなので、今から8年ほど前のことだが、駅東口のロータリーを歩いていると、「ISSAさん、わたし、わたし、覚えている?」と声を掛けてきた女性…
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そのシルエットは昔の佇まいのままである

 私がよく絵画鑑賞に行くようになったのは、現役サラリーマン時代、かつて一緒に働いていた女性から突然、絵画展の招待状を貰ったのがきっかけであった。  封筒の中に絵葉書が入っていた。その絵葉書の絵は彼女の描いた絵で、右下に絵のタイトルと作者である彼女の名が印刷されていた。  彼女が会社を辞めて5年も経って何故招待状が来たのか、私は少し戸…
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今では、英語で〝話す、聞く〟の機会がなくなってしまった

 先だって読み終えた阿刀田高氏の「私が作家になった理由」の中に、作家の井上ひさし氏が「日本語には音が少ないこと、外国語には音が多いこと」について、阿刀田氏と気軽に語り合ったことが書かれていた。  さらに井上氏が「そのせいで日本語は同音異義語が多く、しゃれがつくりやすいんですよ」とも言っていたことも書かれている。  それに対して、阿刀…
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今は頭の中にしか存在しない影絵のような風景である

 私は満69歳のときに同級生の地域自治区の区長に広報部長になってほしいと頼まれて自治区の広報誌「自治区だより」の編集責任者となった。  広報部長と言ってもアシスタントはおらず、私1人だったので、各種行事やイベントの取材や写真撮りも、そして叩き台となる記事も書き、編集もすべて自分がやっていた。  代々、引き継がれてきた「自治区だより」…
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定年後の人生計画を立てることなど、頭の隅に露ほども思い浮かばなかった

 私は市の公園のバーベキュー場でアルバイトをしている。  今日、3月度の勤務スケジュール案が出てきた。3月22日までに、変更依頼を提出すれば、出勤日は変更できることになっている。  バーベキュー場はコロナ禍で31サイトのうち、16サイトしか貸し出しをしていない。いつ、31サイトのすべてが貸し出されるのか、今のところ予測がつかない。 …
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屋台文化の消滅とともに、私の中の幾つかの思い出も霧消していった

 私は1944年生まれで、満76歳である。  20代の頃には、会社の同僚と安酒飲んで、「人生を大いに語ろう」とか声高に叫びながら、将来の夢を熱く語った。そして酔うほどに世の中を憂いながら、自己満足に酔いしれた唄を歌ったものである。  最終的に寄るのが屋台であった。  屋台が、私が住んでいるこの地域から、徐々に消えてしまったのは、い…
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朗読は 一つの独立したジャンルなのだ

 私のブログによくコメントをいただくmonbanさんは「朗読グループおおぶ紙ふうせん」のメンバーで、その発表会にはこれまで3度、出掛けていったことがある。  朗読は話芸の一つだと思っていたからである。  残念ながら、2020年はコロナ禍で「朗読グループおおぶ紙ふうせん」の発表会は開催されなかった。  最近、阿刀田高氏の「私が作家に…
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自分が使う言葉にコンプレックスを持った瞬間でもあった

 今日の公園の勤務は午後1時から5時半までであった。  午後からの勤務は女性2人と私を含めて男性2人である。私を除いた他の3人は他県の生まれで、女性メンバーの2人は北海道と宮城県生まれ、もう1人の男性メンバーは山口県生まれである。  宮城県出身の女性メンバーの40年前に大府市に引っ越してきたが、その当時の話題となり、いつしか聞きなれ…
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スマホ依存症になりそうで、私はなかなかその機能を受け入れないでいる

 私は現在、シルバー人材センターの理事をやっている。  昨日は2月度の理事会が開催された。理事会は会社で言えば、運営委員会のような趣旨の会議であり、シルバー人材センターの事業運営について話し合う会議だが、実はシルバー人材センター事務局が提案する議題をただ追認する場となっている。  理事になってから、3月末で丸4年になる。理事会に出席…
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投票フォームに写真データを添付して「みんなで選ぼう 大府50景」に応募した

 昨日、大府市役所のFACEBOOKに載っていた投票フォームから、インターネットで写真データを添付して「みんなで選ぼう 大府50景」に投票した。  投票フォームには「投稿していただいた写真は、選定結果の発表や、大府市景観計画、広報おおぶ、市公式ウェブサイト等で使用させていただくことがあります」と書かれており、その内容に同意したあと、氏…
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私は今もまだ自分の身の置きどころに悩んでいる

 私は満62歳の誕生日に会社をRetireした。  なぜ、満62歳に拘ったかと言えば、1944年生まれの私は満62歳にならないと厚生年金が満額支給されなかったからである。  38年間もサラリーマンをやってきたが、55歳で役定になったとき、すべて裁量権を会社組織に奪われてしまった。それからの7年間はクレーム処理ばかりをやらされて、とて…
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【友だち以上恋人未満】の女性とはもう会わないと心に決めていた

 私は【友だち以上恋人未満】という関係で10年以上も手も握らず、当然、肉体関係もなく付き合っていた女性がいた。  だが、62歳で会社をRetireしたとき、年金生活に入ったことやビジネス英語を学びたかった外国語学校への授業料を支払いもあり、付き合いを止める決心をした。  それより何より、私がサラリーマン時代によく行っていた小料理屋の…
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久しぶりに刈谷市の古本屋を訪れてみたは、店は閉められていた

 最近、女房に本の整理をしてくれとやかましく言われている。  残しておくべき本と、もう廃却していい本を分別してほしいと言うのである。  私は物心付いてから、この60年の間に、自分で買った本をなかなか手放すことができないでいる。自分が生きてきた証しだとの思いが強いからであある。  本の整理をし出すと、時流に乗せられ衝動的に買った本や…
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私はしばらく涙が止まらなかった

 今日、私が乗っている大衆車が車検となり、刈谷市の整備会社に車を持ち込んだ。  新車で購入してから、丸7年になるので整備する個所が多くて、整備担当者によれば、車検代が25万円もかかるということである。  25万円のうち、重量税、自賠責保険、印紙代、車検代行料の合計金額100,504円は現金で支払ってほしいとのことで、現金を引き出しに…
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彼はサラリーマンとして、順調に階段を上っていったようである

 今月の初め、サラリーマン時代に付き合いのあった会社から、九州博多の「明太子」が送られてきた。  私が会社をRetireしてから、15年も経つのに、まだこうした贈り物が届けられる。送り手は従業員20名の会社社長である。  15年目とキリがいいので、もう気遣いはいいからと会社に電話を入れた。  ところが、相手の声は目的相手の声ではな…
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今はテーブルマナーなどすっかり忘れてしまっている

 今の私は酒も煙草もやらないし、グルメ嗜好もない。  だが、35歳のとき、三菱重工の営業担当を任命されてからは、いつ何時、三菱重工の重役や海外企業の客先と食事に行くかも知れないと思い、一応テーブルマナーについての本を読んだことがある。実際にナイフとフォークの使い方も何度も練習した。  その練習の成果が出たのか、営業担当時代にはテーブ…
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交通標語『狭い日本、そんなに急いで何処へ行く』が流行った時代

 私は現在76歳で、後期高齢者である。  75歳以上の後期高齢者の運転者がスピード違反や信号無視等の一定の違反行為があった場合には、認知機能検査を受けなければならないことになっている。  恥ずかしい話だが、38年間のサラリーマン時代に何度も更新したが運転免許証がゴールドになったことがない。  私はせっかちな性格である。営業担当の任…
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相変わらず、その女性の顔は美形のままだった

 私は少しの時間が空くと、阿刀田高氏の『私が作家になった理由』を読んでいる。  今朝、女房と一緒に「あぐりタウンげんきの郷」に車で出かけていったが、女房と私は行きたいところが違っていたので、別行動を取った。  女房は野菜と魚を買いに行き、私は「すくすくヶ丘」の中にあるスイーツ&フードコートに向かった。最近、甘い物に目がないからだ。 …
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今年はバレンタインデイのチョコを受け取ってくださいね

 私は現在、市の公園で男性10名、女性4名と共に、1ヶ月で12日から14日間ほど働いている。  昨日、女性4名の中に1人から、私のパソコンに「2月14日のバレンタインデイにチョコレートを持って行くから受け取ってくださいね」というメールが入っていた。  そう言えば、去年のバレンタインデイのとき、私は男性メンバー全員にチョコレートを渡す…
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