公共施設が利用できない状況で生活をするのは、何とも窮屈で味気ないものである

 今日の市の公園のアルバイトは午前7時半から12時半までであった。
DSCN4472 (2).JPG 出かけに玄関わきに置かれている鉢植えを見ると同じ公園で働く除草班の男性にもらったミモザの花が小さいながらも満開であった。
 私にミモザの木の鉢植えを渡してくれたのは、私より3歳年下の男性で、何かと私に気を遣ってくれる。私が常日ごろ、話し相手となっているからであろうか。
 そのミモザの花が小さいながらも満開になっているところをその男性に見せてあげようと思い、デジカメで撮影した。
 私がアルバイトをしている駐車場には車いす用のトイレやオムツ替えのできるベッド付きのトイレ、そして洋式と和式のトイレも完備されている。
 利用時間は午前9時からとなっているが、バーベキュー班の早出のメンバーは7時45分には開錠するが、その時間を待ちわびるように入庫禁止のポールの前で2、3台の車が停まっている。
 朝早く、犬の散歩をするために待機している人もいるし、通勤途上でトイレに行きたくなって、開錠を待っている人もいる。
 駐車場の朝の8時前後には、さまざまな思惑で行動している人たちがいる。
 中には、入庫禁止のポールが下がるのが待ちきれずに駐車場に入ろうとして、まだ下げ切っていないポールに車をぶつける人もいる。
 2月に入ってからもそんな事故が2件もあった。すべて後期高齢者で、ポールの下がっていないのを確認せずに、慌てて駐車場に入ろうとしたためであった。すべて利用時間の午前9時前の事故である。
 私はそんな後期高齢者を不注意だと吐き捨てることはできない。
 去年の12月13日に実施された後期高齢者の実車試験の車庫入れのときに右の後輪を目安で置かれているコーンに接触させてしまったからだ。
 私もやがて入庫止めのポールを確認せずに駐車場に入ろうとするかも知れない。
 今にも雨が降り出しそうな天気模様であったにも関わらず、多くの家族連れや中高校生たちが公園にやって来ていた。こんな状況は新型コロナウィルスが終息するまで、続くものと思われる。

 仕事を終えて、家に帰るとすぐ、コミュニティ推進協議会の広報部会長からケイタイに連絡が入った。
 3月12日に行われることになっていた編集会議と、3月中に開かれる予定になっていた広報部会の懇親会は公民館の使用ができなくなったので、広報部会員に延期にすることをメールで知らせてほしいというものであった。
 私は早速、パソコンで大府市の市政情報にアクセスしてみた。
 すると市に関連するすべての施設の利用中止が告知されていた。
 その告知によれば、公民館は、例外的に実施している業務【受付業務、公民館図書・アローブ図書館予約図書の貸出・返却、使用済小型家電の回収、コグニノートの送信(平日は17時00分まで、日曜日は除く)】を除き、そのほか会議室や視聴覚室、講座室などの貸し出しは停止することが記載されている。
 私は早速、パソコンのメールとケイタイのショートメールで、15名の広報部会員に送った。
 なお、コグニノートとは、平成28年度からプラチナ長寿健診(認知症予防健診)を受診した75歳以上のうち、希望者に配布したものである。そのノートに1日の活動量をマークし、公民館などに設置されたスキャナ(右写真)で読み込むことで、国立長寿医療研究センターにデータが蓄積され、その結果が参加者に個別で郵送される仕組みとなっている。
 実は私はこのコグニノートのことを知らなかった。そう言えば、プラチナ長寿健診(認知症予防健診)の受診依頼のA4サイズの封筒が届いていたこと思い出した。
 だが、その封筒は私の机の上に置いたままになっている。
 改めて市のホームページを開いてみると、市庁舎は受付業務を行うだけで、多目的ホールや大会議室、7階のレストランなど、そのほかの施設も閉鎖されている。
 新型コロナウィルス対策で、公共施設が利用できない状況で生活をするのは、浪人時代と比較しても何とも窮屈で味気ないものになるようである。

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