性懲りもなく、私が書く広報誌の記事はだらだらと長い

 昨日は特別養護老人ホーム「愛厚ホーム大府苑」に大府コミュニティ推進協議会の広報部会の副部長として、慰問訪問と取材を兼ねて行ってきた。
施設慰問愛厚ホームー11.JPG 文化福祉部会の部会員は衣装や飾り付け、入所者に手渡す手作りのプレゼントのほか、マイクやアンプなども運び込まなければならないので、地元の公民館に12時半に集まることになっている。
 だが、私は写真撮りと取材が目的なので、午後1時半ごろ、現地に直接出かけていった。
施設慰問愛厚ホームー29.JPG 「愛厚ホームおお大府苑(特別養護老人ホーム)」は、建物は鉄筋コンクリート造りの地上1階、居定員は150名、居室総数46室で、入所者の最高齢者は男性97歳、女性は102歳、平均年齢は82歳と廊下に掲示されている。
 私が驚いたのは、70歳未満の入所者が9名、70代が30名もいることだった。
施設慰問愛厚ホームー20.JPG 「愛厚ホーム大府苑」の事業開始は2000年4月1日とのことである。
 「愛厚ホーム大府苑」に到着すると、事務室にいる職員に慰問団の控室になっている会議室に案内される。
 どうも私は員数に入ってなかったようである。インフルエンザの感染防止用のマスクをするのと、コミュニティ推進協議会と書かれた法被を着てくれと指示される。
 幹事の男性が事務室にマスクをもらいに行ってくれ、女性の部会員が衣装箱から、イベント用の法被を取り出して、私に渡してくれる。
 会場である食堂に行くと文化福祉部会の人たちが会場の飾りつけと、マイクの音量調整をやっていた。中には歌い出す人もいる。
 「お楽しみ会」が始まる午後2時半が近づくと、介護士に付き添われ、車椅子の入所者が次々に集まってくる。
 だが、準備が終わっていないので、会場の食堂前のフロアが入所者の人で埋まっていく。無表情の人がほとんどで、中にはまるで生気のない人もいる。
 慰問訪問は今回で3度目となるが、後期高齢者となった今年は、いつ何時、自分もこうした特別養護老人ホームのお世話にならないとも限らない。切実さが年々濃くなっていく。

 一夜明けた今日は、市の公園のバーベキュー場のアルバイトはないので、昨日撮影した写真の選別を行った。
 入所者の顔を撮らないことになっているので、当然のことながら、写真の構図は限定される。それでも、私は連写することが多いので、50枚ほどがSDカードに保存されていた。選別の結果、25枚になった。
 次回の広報誌の編集会議は12月12日だが、その日に間に合うようにと、記事と写真6枚を編集長にメールで、送信しておいた。
 私が書いた記事は次のようである。

 <施設訪問(愛厚ホーム大府苑)
 大府コミュニティ推進協議会文化福祉部会は、11月26日(火)と12月4日(水)の2日間にわたり、市内のルミナス大府(介護老人保健施設)及び愛厚ホーム大府苑(特別養護老人ホーム)を訪れて、慰問活動を行いました。
 「お楽しみ会」と名付けられたプログラムは、まず文化福祉部会の部会員7名による「山の吊り橋」という唄から始まり、民謡「百まで踊ろう」をバックに4人の女性のボランティアの舞踊のあと、元コミュニティ推進協議会の女性会長の民舞踊「白鷺の城」が披露された。
 次に、プログラムは「みんなのひろば」へと移り、文化福祉部会の会員14名と入所者の方たちが一緒になって、昔懐かしい「おかあさん」「高校三年生」「青い山脈」「しあわせの唄」「世界に一つだけの花」の5曲が歌われた。
 そして最後に入所者に方たちに、童謡「ももたろう」の合わせた体操の振付を練習してもらったあと、全員で上半身だけの体操を行い、会場は一気に盛り上がりました。
 やがて、プレゼントタイムとなり、文化福祉部会のボランティアにより、手作りのプレゼントが渡されました。
 そして、ご当地ソングの「大府ばやし」を合唱しながら、全員参加の総踊りが行われ、フィナーレとなりました。>

 性懲りもなく、私が書く記事はだらだらと長いが、次回の編集会議でのたたき台になれば、それでいいと思っている。

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