理事になると役員就任承諾書など、4つの書類を提出しなければならない

 6月8日に市のシルバー人材センターの総会があった。
 その総会の議案書には来期の役員名簿がすでに記載されていた。議長により、総会出席者に対して、その役員名簿の承認が諮られ、賛成多数で可決された。図らずもその役員名簿には、私の名前も理事として載っている。理事の任期は2年間である。
 総会で承認されると、理事は1週間以内に役員就任承諾書、履歴書、確認書、公益法人兼務届を事務局に提出しなければならない。
 前期もこうした書類を提出したはずだが、すでに記憶には残っていない。
 だが、住所に記入ミスがあり、再びシルバー人材センターの事務局に行き、書類を修正したことだけは覚えている。
 この4つの書類に書き込む住所は、住民票の記載と同一でなければならない。
 私の住んでいる市は、○丁目までが町名で、〇印には漢数字を書き込まなければならない。住民票もそのように記載されている。そして、番地は算用数字となっている。
 私は前期の提出の際に、○丁目に算用数字を入れてしまった。
 私は、パソコンで横書きの文章を書くときには、文字の形によって横幅を調整して表示するプロポーショナルフォントで、算用数字を打ち込み、縦書きのときには漢数字を使うようにしている。
 シルバー人材センターの事務局に提出する4つの書類はすべて横書きなので、2年前は深く考えず、日ごろの習慣で算用数字を入れてしまった。
 7、8年前までは、大府自治区、大府コミュニティ推進協議会から送られてきた書類の封筒に書かれた〇丁目は、算用数字であった。
 肝心の大府市役所でも部署により、漢数字であったり、算用数字であったりして、統一されていなかった。そのことも私が算用数字を入れた理由の一つでもある。
 だが、最近はどの団体からの封筒にも、丁目はすべて漢数字で書かれている。
 町名表記は市町村の告示によるものが正しいとされ、全国的にみれば「◯丁目」を漢数字で表記するところがほとんどだそうである。少なくても、私は2年前までは「◯丁目」までが町名だという認識を持っていなかった。
 2年前のミスを繰り返さないように、共募午後、4つの書類に住所を書き込み、印鑑を押してから、私はシルバー人材センターの事務所に提出しに行った。

画像 話は変わるが、私は日に1度は、中日新聞の電子版で、愛知県内のニュースを読むことにしている。
 6月10日の時点で「愛知のよく読まれた記事」の順位は次のようになっていた。
  ① 名古屋でもタピオカ人気、5時間待ちも 新店続々オープン
  ② 豊田に平戸大橋開通、ICへ利便性向上
  ③ シネマの街・半田、今は昔 姿を消す市内映画館
 私は33年のサラリーマン生活で、5年間を大府市の本社に勤務し、残りの28年間は半田市の工場で営業担当として働いた。
 私が衣浦工場に行ったときには、シネマの街・半田市には半田コロナという映画館があり、6スクリーンで上映されていた。
 1998年には、アミューズメントパーク「半田コロナワールド」として、パチンコ、温泉、ボウリング、ゲームセンター、カラオケなど、総合施設としてリニューアルオープンされた。
 その後、会社帰りによく映画を観に行ったものである。
 ロードショーで見逃してしまった大島渚監督の「戦場のクリスマス」や西川美和監督の「ディア・ドクター」、そしてソフィア・コッポラ監督の「ゴッド・ファーザー」などを観た覚えがある。
 そして、何度か、営業課の仲間と一緒に食事に行ったこともあるし、衣浦工場全体の懇親会で、ボウリング大会をやったこともある。
 懐かしいバブルの時代のことで、あの頃は活気があった。
 だが、閉館するのは11スクリーンの映画館だけとのことであるが、はたして昔のような活気を取り戻せるであろうか。
 私には、もう行く機会はないと思われるが、何とも気になるところである。

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