クラスメートが元気な様子でほっとしている

 先月、2年半前に台湾の人と結婚し、現在台湾の台中県に住んでいるKomineさんから旧暦の新年を祝って、私のところに挨拶状が届き、私は苦手なAIR MAILを避けて、失礼とは思ったが、PCで次のように返事を送った。
   <略>
   中国語は慣れましたか。
   日本語を教える仕事は大変だとは思いますが、
   考えようによっては、
   日本語で会話ができる環境が週に4日もあると考えると、
   それはそれで、ホームシックにならない効果もありそうな気がして、
   Komineさんにとっては、好都合のように思えます。
   <略>
   原付で80kmはやはり飛ばし過ぎです。
   自分を大事にしてくださいね。
   <略>
 さいわい、KomineさんのPCのメールアドレスは変更されていなかった。にもかかわらず、なかなか返信メールが届かず、台湾では別のメールアドレスを使っているのだろうかとずっと気掛かりだったが、昨日の朝、PCを開いてみるとKomineさんからのメールが次のように届いていた。
   <略>
   中国語、少しは慣れましたが
   逆に英語がひどくおとろえ、日本語もたまに
   単語が出てこなくなったり
   誤字脱字に気づかなくなったりしてます。
   (このまえ、日本語の話せる台湾人に
   “会社で定時になっても帰れず、仕事し続けるのって
   なんていうんだっけ?”って聞いてる始末です・・・。答えは“残業”)
   そういう意味では、Issaさんのおっしゃるとおり
   日本語を教える機会があるほうが
   私自身にとっても助かるのは間違いないです。
   バイクは気をつけます。
   「どこを目指してるんだ?」というコメントもいただきました。
   <略>
 たまたま、Komineさんからのメールをニヤニヤしながら読んでいる姿を女房に見られたらしく、「一人笑いしてるわ!気持わるぃーい」とからかわれてしまった。
 私が一人笑いをしていたのには幾つかの理由がある。その一つは、一緒に英語を勉強したグローバルビジネス科のクラスメートはおしなべて要領がいいとつくづく感じたことだ。以前、他のクラスメートのMikiさんやKyokoさんからメールをもらったときも同じようなことを感じたが、やっとその訳が解けたような気がしたのである。
 つまり、私のメールの文面に一つ一つ対応するように文章が書かれていて、その行間に新しい情報やトピックスを挿入させて、さりげなく意思疎通の幅を拡げていく手法を取っていることだ。Komineさんは中国語検定2級を取得していたり、TOIECの点数もかなりよかったように思う。MikiさんやKyokoさんについても言えることだが、そうしたテストの経験の豊富さからくる【要領のよさ】であり、理知的というか、頭脳明晰なところなのであろう。そのあたりが、グズで時代遅れの私との決定的な相違点だ。
 もう一つ、私がニヤニヤしていた理由は、残業という日本語が頭に浮かばず、日本語のできる台湾人に尋ねたというエピソードのためである。英会話の講師で、しかもNativeでありながら、「菊」とか「椿」とか、花に関する英単語が思い出せず、それとなく私に聞いてきたBillやBrianを思い出したからだ。
 いずれにしても、Komineさんが元気な様子でほっとしている。

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