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ヒカレものの呟き
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私はひょっとすると人生の落伍者かも知れない。
このブログは自分の人生で
Timelyな決断ができなかった自分に対する愚痴であり、
モノローグであり、家族や友だちに向けてのメッセージである。

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上手く<地ビール>ブームに乗った振りをして
 昨日、このブログで飲み会の話を書いたが、そのせいなのであろうか、15年以上付き合ってきた女ともだちが、長い間の沈黙を破って、昨夜の夢の中に出てきた。  私たちが知り合ったのは、1993年に細川政権が成立した夏のことで、偶々あるスナックで隣同士となって、一緒に酒を飲んだのがきっかけであった。彼女はビールを飲んでいた。  確か、1994年の春だったと思うが、細川政権の規制緩和の目玉として、ビールを醸造するための免許取得に必要な年間最低製造量が2000キロリットルから60キロリットルまで引き下げ... ...続きを見る

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2012/05/18 22:26
メンバーの中で酒好きの人を見つけて、飲みに行ってください
 5月のゴールデン明けにアルバイト先でワークシェアリングしているメンバーの一人であるMさんから、リーダーの私に気候もよくなったので、懇親会でもやりませんかという提案があった。今や死語になっているが「ノミニケーション」でもやりませんかと言ってきたのだ。  Mさんは60歳まで中学校の教員をやっていて、定年退職してからは隣りの市の豊明市の教育機関で3年間、勤務してから私たちのメンバーに加わった。私を含めて12人いるメンバーの中で、最も若く、まだまだ現役の匂いをぷんぷんさせている。しかもヘビースモーカ... ...続きを見る

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2012/05/17 22:43
女房という敵は賢く、いつも私はコントロールされている
女房という敵は賢く、いつも私はコントロールされている  このところ、時間が空くと北杜夫氏のエッセイを読んでいる。  最初に『マンボウ遺言状』を読み、次に『マンボウ恐妻記』を読んで、今は『マンボウ最後の大バクチ』を読んでいる。  この3冊に収められているエピソードや逸話のいくつかは重複していて、またかと思いつつ、ついつい読んでしまっている。  いずれも氏が70代になってからのエッセイのせいもあるが、もうすぐ68歳を迎える私にはいくばくか心当たりのあるエピソードや逸話がユーモアたっぷりに語られているので、ついつい引き込まれてしまっている。どれもが... ...続きを見る

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2012/05/16 23:37
なばなの里の「花市場」に行きたいから連れて行って!
なばなの里の「花市場」に行きたいから連れて行って!  昨日、女房が急に三重県桑名市の「なばなの里」に隣接する「花市場」に行きたいから連れて行ってくれと言ってきた。  女房は私と結婚してから35年間、私が仕事で忙しかったこともあり、少しでも子どもたちとの時間を多く持とうと同じ看護師仲間との付き合いを極力避けてきた。聞けば、同じ看護師仲間で定年退職した人たちは事あるごとに集まり、団体であちこち食事に行ったり、小旅行に行ったりしているようだが、女房は現役時代の不義理がたたってか、なかなかお呼びが掛からないようだ。  そのことを思うと、子どもの面倒を... ...続きを見る

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2012/05/15 23:09
黒井千次氏の『カーテンコール』を読んで
黒井千次氏の『カーテンコール』を読んで  今日、黒井千次氏の『カーテンコール』を読み終えた。  私は黒井氏のエッセイは何冊も読んでいるが、小説はと言うと40年前に『時間』を読んだあと、去年『高く手を振る日』を読んだだけであった。その後、新刊本の出るのを待っているがなかなか書店で見ることができない。  そうこうしているうちに、先だって名古屋の古書店で日ごろ読んでみたいと思っていた『カーテンコール』を見つけて、このところずっと読み続けていたが、意外に時間を費やしてしまった。  と言うのは、450ページを超える長編だということに加えて... ...続きを見る

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2012/05/14 22:55
思い切って、新しくタイヤを交換する
 女房が乗っている軽自動車の自動車税の支払通知が市役所から届いて、私は自分の車の任意保険が今月21日に満期になることを思い出した。  そう言えば、保険会社から自動車保険の満期が近付いてますという通知が届いていた。去年、契約更新してから、もう1年が経ってしまっている。時の経つのは早いものだ。  子どもの頃の一日はおそろしく長く感じたものだが、50を過ぎた頃から、1年が経つのが年々早く感じるようになった。時間が自分の前に無限にあるように思われているときには時間は遅く流れ、自分に残された時間がたち... ...続きを見る

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2012/05/13 23:02
担当医の顔が緩んだ理由が少し分かった気がした
 私は5月10日に国立長寿医療センターの循環器科にペースメーカーチェックと定期検診に行ってきたが、前回の定期検診のときと比較して、血中のコレステロール量はむしろ上っていたし、乳酸値も8.0から8.5に上昇していた。  担当医は検査データを見ながら「ビールの飲み過ぎ!」と私を一喝したので、「わたしは今年になってから、アルコールを一滴も口にしてませんし、ビールは尿酸値に悪影響を与えると聞いていたので、ここ1年ほどまったく飲んでいません!」と言うと、担当医はさらに「珍味と言われる物とか、ゲテ物とかを... ...続きを見る

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2012/05/12 22:00
肌感覚で理解できる秀逸なエッセイである
肌感覚で理解できる秀逸なエッセイである  今日、小関智弘氏の『働きながら書く人の文章教室』を読み終えた。  旋盤工として働きながら作品を書き続けてきた氏の生き方は、私のように5年間、町工場で働いた経験のある者には憧れであった。  旋盤工は金属を削る職業で、私が住んでる愛知県にも多くの旋盤工が存在する。愛知県にはトヨタ、三菱、三重県にはヒンダ、静岡県にはスズキ自動車のアッセンブリー工場があり、旋盤工が活躍できる素地があるからである。  同じように関東地方には日産、富士重工などのカーメーカーの工場があり、工作機械や家電メーカーの部品... ...続きを見る

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2012/05/11 22:31
今日は、老いの進捗度合いを確認する日であった
今日は、老いの進捗度合いを確認する日であった  今日は2ヶ月目の定期検診と去年11月に植え込んだペースメーカーの半年チェックの日で、久しぶりに国立長寿医療センターに行ってきた。何故か、いつも女房が付き添ってくる。  診察は午後1時からであったが、その前に生体検査(尿、血液検査)と心電図測定、レントゲン撮影のために、せっかちな私は午前11時には病院に着いていた。  私の検診日は担当医の関係で概ね木曜日なのだが、その木曜日というのは休診の科がない曜日なので、午前中は数カ所に散在している駐車場がどこも満車となる。  そんな状態になることは百... ...続きを見る

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2012/05/10 23:12
画面に向こうに日本の繁栄の兆しが見える
画面に向こうに日本の繁栄の兆しが見える  私の家のある大府市は尾張と三河の境に位置する。今朝方、その大府市近郊は強烈な雷雨と突風がなかなか治まらず、のんびり二度寝しようとウトウトしていた私はその非日常の音で何度も起きされた。  その間、私は睡魔と闘いながら、今日は女房と一緒に遠出をしようと思っていたが、この雲行きでは無理かもと腹を括っていた。  それにしてもすごい雷の音だった。以前に住んでいた家の道路を隔てた斜め前には大きな大衆浴場があり、その屋根の上に相当な高さの避雷針が立っていたので、万が一、雷が落ちることがあっても、我が家に... ...続きを見る

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2012/05/09 23:03
私の肉体は完全に老いを告げられているようだ
 今日のアルバイト先の勤務は午後1時から8時までであったが、ゴールデン・ウィーク明けということもあってか、私が携わっている仕事は気が抜けるほど暇で、7時間の勤務時間のうちで正味働いたのは、5時間弱であった。忙し過ぎるのもかなり疲れるが、暇なのもそれなりに気疲れが残るものだ  気温も一時26℃を超えていたが、事務所の窓を開けっ放しにしておいて、微風が常にそよいでいて、とても気持ちがよかったし、読書には最適だった。  私はいつもアルバイト先には3冊の本を持っていくことにしていて、手の空いた時間が... ...続きを見る

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2012/05/08 22:18
図書館で小関智弘さんの本を読んで感激した
 今日の昼近くなって、女房が名古屋駅のツインタワーの商業ビルの中にある東急ハンズに行きたいから、付き合ってと言ってきた。  上の孫娘に編み物を教えたら、何やら夢中になり出して、あれこれ教えてほしいと言ってくるので、編み物の道具やら何色かの毛糸などを買いに行きたいというのである。  女房は近くの市や町へは軽自動車を運転して、いそいそと出掛けるのに何故か名古屋に出るときは私を誘いたがる。当然、断れば明日以降の私に対する待遇に支障を来す恐れがあるので、私は無言で頷く意外に打ち手はない。  女房は... ...続きを見る

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2012/05/07 23:30
作者が意図したターゲットは アラフォー女性のようだ
作者が意図したターゲットは アラフォー女性のようだ  私の38年間のサラリーマン生活は、一言で言えば、多忙な日々であった。  しかも、日課のようにして読むものは経済や自動車関連の新聞ばかりで、たまに纏まったものを読んでもすべてビジネス本であった。つまり、営業担当をやっていた28年間は、出張や遊びで外国に行くときに読むエンターテイメント小説以外は小説らしい小説を殆んど読んだことがなかった。  その間に読んでみたいと思って購入した単行本が、今でも自分の部屋の本棚に押しこめられたままになっている。その中には三田誠広氏の6冊ほどの未読の小説本があり、... ...続きを見る

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2012/05/06 22:43
子どもは皆、生命の絶対的上昇という可能性を秘めている
 5月3日から今日まで、ゴールデンウィークにも拘わらず、ダンナが連日仕事だとかで、娘が3歳、8歳、10歳の孫3人を連れて我が家にやって来ている。  娘は次の日、仕事に出るダンナの朝食を作らなければならないとかで、午後8時になると嫁ぎ先に戻っていくが、孫3人は娘と一緒に帰ろうとはせず、我が家に泊まっていく。  一日中孫たちの相手をしている女房を気遣い、私が孫たちに娘と一緒に嫁ぎ先に帰って、次の日に出直せばいいと説得しようとするが、3人とも一向に私の話に耳を貸さない。  特に今年の2月に3歳に... ...続きを見る

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2012/05/05 22:02
老いを自覚した‘最初のきっかけ’は老眼になったとき
 私が自分の老いを自覚した最初のきっかけは老眼であった。  私は営業担当を命ぜられてから、約10年が経とうとしていたころ、得意先の外注担当の主任に誘われて、10年間ほど間に10度余り、一緒に京都競馬場に行っていた時期がある。  私たは名古屋在住の得意先の主任と午前7時10分発の新幹線に乗るために、午前7時ジャストに名古屋駅の新幹線入場口横の壁画前で待ち合わせ、互いに挨拶も早々に階段を駆け上がり、下りの「ひかり」号に乗車した。  確か、新幹線代はこちらの負担だったので、私は前日に大府駅で先頭... ...続きを見る

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2012/05/04 22:40
やはり、岡本喜八という人は文筆家ではなく活動屋だった
やはり、岡本喜八という人は文筆家ではなく活動屋だった  5月1日と2日は読書三昧で過ごした。2階の自分の部屋の窓ガラスを開けて、リクライニング・チェアーに座っていると何とも心地よく、読書には最適だった。  昨日は今年2月ごろに買って来て、時間の合間を縫って読んできた岡本喜八監督の『マジメとフマジメの間』をやっと読み終えた。  こんなにも面白いエッセイなのに読み終えるのになぜ日にちが掛かってしまったかというと、第三部の「ヘソの曲がり角」の内容が、生まれが1944年で戦争体験のない私には、実に歯切れのいい文章で淡々と書かれていても、私の中で衝撃的な... ...続きを見る

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2012/05/03 22:18
テーマはシリアスだが、なぜか読後は爽やかである
テーマはシリアスだが、なぜか読後は爽やかである  今日、瀬尾まいこさんの『僕の明日を照らして』を読み終えた。  私はこれまでに瀬尾さんの単行本は小説で9冊、エッセイ集では2冊を読んでいるが、本作品は私にとって一番リアリティーのない小説であった。  と言うのは、この作品がDV(家庭内暴力)を取り上げているからだ。  私にはふたりの子どもがいるが、彼らが幼い時には仕事が忙し過ぎて、すれ違いも多く、子どものことは殆んど女房に任せっ放しであった。つまり、子どもと触れ合う機会も少なかった分、子どもに暴力を振るうこともなかった。  子どもたちにす... ...続きを見る

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2012/05/02 22:28
ハナミズキを見に行かないか?
ハナミズキを見に行かないか?  今日も気温が24℃まで上がり、長袖のYシャツを着て歩くと、もうそれだけで汗ばんでくる。もう初夏と言ってもいいほどだ。  私は一年のうちで、秋も好きだが、花が一斉に咲き出す今頃の方がもっと好きだ。  私の住んでる大府市の木は「クロガネモチ」で、市内のどこの公園にも多く植えられいて、今の時期には鈴なりの赤い小さな実をいっぱいに付けている。  だが、市の花である「くちなし」は今、どこの公園に行っても余り見掛けなくなった。  昭和50年9月1日、市制5周年を記念して市民投票で「くちなし」が市の... ...続きを見る

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2012/05/01 22:58
やっと喉に詰まっていたものが取れたような気がした
やっと喉に詰まっていたものが取れたような気がした  トヨタグループ企業やその関連企業が9連休のゴールデン・ウィーク休暇を実施しているので、今日の就業は一人作業では手が回らないかも知れないから、応援出勤をしてほしいと一昨日の朝、アルバイト先から連絡が入り、私は午前10時からの臨時就業のために少し早めに家を出た。  いつものように会社に向かうために大府駅の東側から西側に跨っている陸橋を歩いていくと、橋の中央あたりで最新鋭のデジタル・カメラを構えた5人の男の人たちに出会った。3人は20代後半、2人は30代半ばを過ぎているものと思われる。  午前1... ...続きを見る

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2012/04/30 22:18
初恋の人と一緒に「観覧車」に乗ってみたかった!
 私は今年の1月から月に8冊の単行本を読破する決心をした。  当初はこの目標は簡単に達成できると思っていた。ところが、この目標をクリアするのに毎月苦労しているのがこのところの現状となっている。どうも生来の遅読癖が災いしているようだ。  4月は25日の時点で、私は堀秀彦氏の『銀の座席』、中野孝次氏の『我慢の思想』というエッセイ集2冊を読破し、絲山秋子さんの小説 『ダーティ・ワーク』と『末裔』、三田誠広氏の著作『パパは塾長さん』『愛の夢』と『ペトロスの青い影』を読み終えて、あと1冊だとの気の緩み... ...続きを見る

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2012/04/29 22:50

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