テーマ:映画

お父さんと一緒にいることが、今の私には幸せなのです

 今日のバーベキュー場の勤務は午前8時半から12時半までであった。  昨日からの雨で、これまで17組の予約利用者があったものが、昨日のうちに10組のキャンセルがあり、今日も5組のキャンセルが出て、結局、利用者は2組になってしまった。忙しくなるのではという気負いも空回りして、何とも気が抜けてしまった。  就業を終えて帰宅してから、私は…
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日本の航空会社は車いすの男性を自力で搭乗させる

 私は市の公園のバーベキュー場でアルバイトをしているが、そのバーベキュー班17人のリーダーもしている。  リーダーは公園利用者のクレームや、同じように公園で働く除草班や自分が所属するバーベキュー班からの要望も指定管理者であるシルバー人材センターを通じて、市へ報告しなければならない。1ヶ月に数件のクレームや要望があり、その都度、Word…
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「麦秋」の英訳のタイトルは「EARLY SUMMUR(初夏)」である

 私はNHK-BSのプレミアムシネマで小津安二郎作品を放映するときは、よほどの見落としのない限り、DVD録画してきた。  現在、保存してある作品は「晩春」「麦秋」「秋刀魚の味」「彼岸花」「東京物語」「秋日和」の6作品である。「東京物語」と「秋刀魚の味」は、これまで少なくても5、6回は再生して観ている。  「東京物語」を観るのは、 2…
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リアルタイムで観てきた作品が多いだけに、実に面白かった

 今日、日下部五朗氏の「健さんと文太~映画プロデューサーの仕事論~」を読み終えた。  私の趣味は映画、プロ野球と競馬観戦で、それに関連する本は20代後半から買い込んで、今では200冊ほどが棚に並んでいる。  最近は土、日曜日に用事があったり、体が空いているときに軍資金が足りなかったりして、今年になってから、一度も中京競馬場に行ってい…
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「ザ・ドキュメンタリー 勝新太郎~破天荒伝説の真実~」を観て

 昨日の午前中は、17日に放映されたBS朝日『ザ・ドキュメンタリー 勝新太郎~破天荒伝説の真実~』がDVD録画してあったので、再生して観ていた。  「昭和の怪物俳優」と言われた勝新太郎さんの特集である。  実は私は勝さんに関する著作は、これまで田崎健太氏の『偶然完全 勝新太郎伝』と春日太一氏の『天才 勝新太郎』を読んでいたので、今回…
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娘の父親は、寂しさを抱えて生きていく宿命を背負わされている

 私はこれまで映画というジャンルで、89の記事を書いてきたが、2012年以来、映画そのものの鑑賞文を書いていない。  このブログを立ち上げた頃は、女房と一緒に、よく隣町の大型量販店の中にあるシネコンに新作映画を観に行っていた。やがて、シルバー割引が適用となる年代となり、料金が1000円で入場できるようになった。  だが、年金生活に入…
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、『犬神家の一族』はサスペンスとミステリーを融合させた傑作

 先週、春日太一氏の「市川崑と『犬神家の一族』」を読み終えた。  春日氏の著作を読むのは、『時代劇は死なず! 完全版:京都太秦の「職人」たち』『なぜ時代劇は滅びるのか』『天才 勝新太郎』に続き、これで4冊目となる。  未読だが、『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』もすでに購入してあるので、折を見て読もうと思っている。  春日氏の…
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この本には 俳優・勝新太郎の一切合財が書かれている

 田崎健太氏の『偶然完全 勝新太郎伝』を読み終えた。  実は2011年に『偶然完全 勝新太郎伝』の単行本が発売されたとき、私は丁度、ペースメーカー植え込み手術を終えたばかりで、金銭的に余裕がなく、つい買いそびれたままになっていた本である。  文庫本の新刊が出たときは、やっと巡り会えたという感じであった。  タイトルに引っかけた訳で…
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黒澤映画の力の根源は、共同脚本にあるのではないか

 最近、田崎健太氏の『偶然完全 勝新太郎伝』を読んでいる。  先ごろ、同じ田崎健太氏のドキュメンタリー本『真説・長州力 1951-2015』を読んだが、それと比較すると取材相手との緊密さのせいもあるのだろうが、さまざまなシチュエーションにリアリティがあるのが面白い。  11月から12月のはじめにかけて、BSテレビで放映された<監督 …
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見違えるほど立派になった保育園の新園舎

 昨日は最高気温が11℃で、これは例年の12月中旬の気温だと、朝からこの地方のテレビ局が報道していた。  昨日は11月に3回予定されていた「自転車盗防止キャンペーン」の最終日で、午後6時から約1時間、駅周辺の駐輪場で実施された。私は急な寒さのために風邪でも引いたらいけないと思い、今年初めてダウンジャケットを着て、出掛けていった。  …
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原節子さんはお元気にしておりますか?

 11月27日付の中日新聞の朝刊コラム「中日春秋」に次のような文が載っていた。  <小津安二郎監督の傑作『東京物語』は三年前、英国映画協会が発表した「映画監督が選ぶ史上最高の映画」で、「2001年宇宙の旅」などを抑え、一位になった。  この協会が昨年、映画ファンを対象に「優しさを感じさせる映画の一場面」を募ったのだが、『東京物語』を…
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私の昭和は完全に終わってしまった気がする

 スポーツ報知のネット版に【高倉健さん死去 83歳、10日に悪性リンパ腫で】というタイトルの記事が載っていた、  <映画俳優の高倉健(たかくら・けん、本名・小田剛一)さんが、死去していたことが18日分かった。10日午前3時49分、悪性リンパ腫のため東京都内の病院で死去した。83歳。福岡県出身。>  最後の映画スターとも言うべき高倉健…
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映画を観ていると大切なことに気がつくことがある

 昨日の朝、市のシルバー人材センターから、4月分の配分金明細書が私宛てに送られてきた。  私は何かに間違いだと思い、開いてみると作業内容の欄に「会員募集パンフレット英訳代」と載っている。  そう言えば、4月30日に私が住んでいる市が提携を結んでいるオーストラリアの姉妹都市から視察団が来ると言うので、シルバー人材センターから英訳を頼ま…
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小津安二郎監督の「東京物語」に関する本2冊

 4月に入ってから、貴田庄氏の『小津安二郎と「東京物語」』(ちくま文庫)と梶村啓二氏の『「東京物語」と小津安二郎』(平凡社新書)を続けて読んだ。  続けて読みたくなったのは、もともと「東京物語」に関する著作を読みたかったこともあるが、本のタイトルがよく似ていたので、気まぐれ心が湧いてきて、読み比べをしたかったからである。  私が小津…
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私の映画好きは今もなお続いている

 私は去年の暮れに、2012年にイギリスの映画批評誌「サイト&サウンド」が映画のオールタイムベストの投票イベントで、世界中の監督たちが選ぶベストテン映画の1位に小津安二郎監督の『東京物語』が選ばれたことについての記事をUPした。  そのベストテン映画について、もう少し記事を書いておこうと思い立った。  私は、もともと小津安二郎監督は…
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失くしたと思っていた自転車が見つかった

 私は8キロのダイエットに成功して、やっと50代に使用していたズボン10本が、何とか無理なく穿けるようになった。  夏用が3本、合い様が3本、冬用が4本という割合であった。  毎年、夏冬の衣服を入れ替える時期がやってくると、女房が嫌味たらしく「ウェスト92が穿けないなら、資源ゴミの日に市の収集車に持って行ってももらうからね!」と、こ…
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世界の映画監督がベストワンに選んだ日本映画

 今日の散歩の途中で、私の家から一番近い新刊書店に寄って、主に文庫本コーナーと新書コーナーを見ていたら、不思議なことに出くわした。  文庫本コーナーで貴田庄氏の『小津安二郎と「東京物語」』という本があったので、まずはその本を手に持って、次に新書コーナーに行ってみた。そのコーナーで棚ざしになっている新刊書の背表紙を見ると、今度は梶村啓二…
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暇ができるとB、C級映画をよく観に行っていた

 今日は昨日と比べて、一段と寒さが募ってきたように思われる。やたら、風も強い。  このところ強風の中を散歩してきたのが影響してか、喉のいがらっぽいのが取れない。今日もいつもの散歩コースを変更して、1.5キロほど先の新刊書店を折り返して、回り道はせずに真っ直ぐに家に帰ることにした。おそらくこのショートカットのコースだと歩数は4千もいかな…
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夢淡き青春時代を思い出していた

 ぶどう狩りの案内所の受付を頼まれている園主から、この3連休は出勤してくれと依頼されていたが、台風18号のために15日と16日の就業が中止となってしまった。  それにしても、今年はなぜか雨や風に悩まされる。8月6日は1時間84ミリの豪雨で、上流の川が決壊して、女房の軽自動車が泥水に浸かり修理代が6万ほど掛かったし、9月8日は朝からの集…
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息つぎがうまくできる人でないと名優にはなれない

 今日のアルバイト先の勤務は午後1時から8時までなので、午前中はエンゼルスのダルビッシュ投手が先発しているメジャーリーグの試合を観ながら、傍らにノートパソコンを持ってきて、ネットでニュースを読んでいた。  すると午前11時少し前に、【夏八木勲さんが死去】という時事通信のニュースが飛び込んできた。最近テレビで見たときには、随分痩せたと感…
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『東京家族』も、やさしい「語りくち」の映画なのであろうか

 最近、山田洋次監督の『東京家族』の宣伝のためか、その映画の出演者がテレビのバラエティー番組によく出るようになった。  今日のアルバイト先の勤務は午後1時からなので、少し早目の昼食を摂っていたら、やはり『東京家族』の出演者の人たちが出ていて、しかも番組の後半にくると、山田洋次監督自らも出演していた。  最近の映画製作は興行収入減の場…
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大島渚監督の訃報を聞いて

 昨日、ネットで中日新聞の電子版を読んでいたら、午後11時過ぎに【映画監督の大島渚さん死去 80歳】というニュースが飛び込んできた。  ニュースの内容は次のようだ。  <「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」などで知られる映画監督の大島渚さんが15日午後3時25分、肺炎のため神奈川県藤沢市の病院で死去した。80歳。京都市出身。葬…
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時々は昔を思い出してみる必要がありそうだ

 今日は11月27日に放送されて、DVD録画してあった久松清児監督の『警察日記』をやっと観終わった。  やっとと言ったのは、こうした映画はひとりの機会を見つけて、じっくりと観たいと思っていて、今日、娘が我が家に来て女房と一緒に買い物に出掛けたので、やっとひとりになる機会ができたという意味で言ったのである。  この映画は「山田洋次監督…
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とんがって生きていた若かりしあの頃が、・・・

 今朝、ネットでニュースを読んでたら、【<映画監督>重傷の若松孝二さん死去 タクシーにはねられ】という見出しの記事が目に入ってきた。内容は次のようであった。  <東京都新宿区で12日夜にタクシーにはねられ重傷を負っていた映画監督の若松孝二さん(76)が17日夜、搬送先の病院で亡くなったことが警視庁四谷署への取材で分かった。  同署に…
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映画界には“演出で困ったらめしを食う場面をやれ”という格言がある

 昨日、新藤兼人監督の『愛妻記』を読んで、改めて夫婦とは?と考えさせられたが、一方で映画製作の難しさも充分感じさせられた。  と同時に映画完成という一つの目的に向かっていくには、それぞれが自分の役割分担を心得て、いかにチームワークよく進めていくことがいかに大切かということもまたこの本から教えられた。  しかも『午後遺言状』の製作に当…
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スクリプターとは映画監督にとってはなくてはならぬパートナーのようだ

 昨日の区民運動会の実行委員会での空気が重たかったせいか、いつもなら日付が変わらない時間には眠りについてるはずが、なぜか目が冴えてしまっていた。だが午前2時ごろにやっと待望の睡魔がやってきて、私は遅い眠りについた。  たぶん、そのせいであろうが、女房が「行ってきます」と私に声を掛けるまで、眠っていた。  腕時計を見ると午前8時45分…
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「まったくアンタは!」と言われはしたが、何故か養母の顔は優しかった

 今日1日、映画監督の山田洋次さんの『映画館(こや)がはねて』というエッセイ集を読んでいた。  今年になって、岡本喜八監督の『マジメとフマジメの間』というエッセイ集を読んだが、何で映画監督のエッセイ集はこんなに面白いのであろうか。一旦、読みだしてしまうと、エビせんべいではないが、これがなかなか止められない。  自分が若い頃に小遣いを…
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映画 『遥か群衆を離れて』を観て

 今日は一日中、家に閉じこもって、5月30日にNHK BSプレミアムで放送していたイギリスの作家トマス・ハーディ原作の映画『遥か群衆を離れて』のDVD録画を観ていた。  この映画は1967年にイギリスで制作され、日本では1968年に公開された。途中に【intermission(休憩)】という字幕が入るほどの長編で、イギリス公開時には2…
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「してやられた?」 私はそんな気持になっていた

 私は今日、久しぶりにミステリー小説を読み終えた。北村薫さんの141回直木賞受賞作の『鷺と雪』である。  日本が戦争に突き進もうとしている昭和初期、上流階級のお嬢様である英子様とそのお抱え女性運転手のベッキーさんが日常で遭遇する謎を解いていくというシリーズ物で、今回は「不在の父」「獅子と地下鉄」「鷺と雪」の3編が収録されている。どうも…
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As Time Goes By ( 時の過ぎゆくままに)

 最近の私は、NHK BSプレミアムで放送されている昔の映画をDVD録画して、女房が外出している間にひとりで観ていることが多くなった。  女房は昔の映画には余り興味がないようで、一度は一緒に観ようと誘ってはみるが、いつも「一人で観たら」と敬遠される。共通の話題を作るにはいいはずなのだが、・・・。  DVD録画機能のないアナログ・テレ…
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