結婚式の写真は集合写真を含めて数枚、残っているだけである

 私の最近の散歩コースは、まず桃山公園に行き、隣接する大倉公園経由で大府市の市庁舎からUターンするコースと、大倉公園から熱田神社に行き、延命寺経由でUターンするコースになっている。  このコースに限定したのは、市庁舎の1階ロビーの展示会場に寄り、催し物を見たり、各種イベントの日程を確認したりするためであり、熱田神社は私の小さい時からの…
コメント:0

続きを読むread more

JR東海道線に乗ると客車のほぼ全員がスマホを手離さないでいる

 ここ1年半ほど、コロナ禍で名古屋に出かけていない。  最後に行ったのは2019年の11月であった。  そのときの行き帰りの電車の中で、時代と自分の感性が完全にズレてしまっていることを思い知らされた。  午後1時10分のJR東海道線の新快速に乗って名古屋に行ったとき、ウィークデイにもかかわらず、電車は混んでいた。  向かい合った…
コメント:0

続きを読むread more

彼らは今も健在で、どこで何をしているのであろうか

 私は一年浪人して、名古屋にある南山大学の英文科を受験して、合格した。  昨日、本棚を整理していると、その時代にいつもつるんでいた男4人と私のショットが出てきた。アルバムに貼付した写真もある。  専攻した英文科のクラスは、2クラスで52人の学生がおり、そのうちで男性は10人であった。  そんな女性上位のクラスで勉強していると、男性…
コメント:0

続きを読むread more

初恋の人T.T.との出会いの意味をそんなふうに自分を納得させていた

 今日、高校時代のアルバムを見ていたら、モノクロ写真の中にトランプゲームで戯れる初恋の人T.T.の姿が写っていた。  私がT.T.に会ったのは高校3年生のときで、彼女は1年生であった。  彼女は高校を卒業と同時に京都の薬科大学に進み、京都山科で寮住まいをするようになったが、付き合いは続いていた。  男なら誰でもそうであろうが、女性…
コメント:0

続きを読むread more

満77歳からの学校は、体力的には一杯いっぱいの年齢である

 今、私が市の公園で働いているのは、名古屋にある外国語学校I.C.NAGOYAの授業料を確保したいという気持を持っているからである。  加えて、自分の残り少ない人生を考えると、今までとは違った環境の中で、新しい人との素晴らしい出会いに期待しているという側面もある。  授業開始は午後5時から9時までで、授業料は1年間で270,000円…
コメント:0

続きを読むread more

「今日で、会うのは止そう!」私はいつしか、彼女にそう告げていた

 私は63歳から5年間、JR大府駅の市営駐車場で週3日ほど働いていた。  市営駐車場は私の家から徒歩で25分ほどのところにあったので、歩いて通勤していた。  5年間の就業満期を迎えようとしていたころなので、今から8年ほど前のことだが、駅東口のロータリーを歩いていると、「ISSAさん、わたし、わたし、覚えている?」と声を掛けてきた女性…
コメント:0

続きを読むread more

そのシルエットは昔の佇まいのままである

 私がよく絵画鑑賞に行くようになったのは、現役サラリーマン時代、かつて一緒に働いていた女性から突然、絵画展の招待状を貰ったのがきっかけであった。  封筒の中に絵葉書が入っていた。その絵葉書の絵は彼女の描いた絵で、右下に絵のタイトルと作者である彼女の名が印刷されていた。  彼女が会社を辞めて5年も経って何故招待状が来たのか、私は少し戸…
コメント:0

続きを読むread more

今では、英語で〝話す、聞く〟の機会がなくなってしまった

 先だって読み終えた阿刀田高氏の「私が作家になった理由」の中に、作家の井上ひさし氏が「日本語には音が少ないこと、外国語には音が多いこと」について、阿刀田氏と気軽に語り合ったことが書かれていた。  さらに井上氏が「そのせいで日本語は同音異義語が多く、しゃれがつくりやすいんですよ」とも言っていたことも書かれている。  それに対して、阿刀…
コメント:0

続きを読むread more

今は頭の中にしか存在しない影絵のような風景である

 私は満69歳のときに同級生の地域自治区の区長に広報部長になってほしいと頼まれて自治区の広報誌「自治区だより」の編集責任者となった。  広報部長と言ってもアシスタントはおらず、私1人だったので、各種行事やイベントの取材や写真撮りも、そして叩き台となる記事も書き、編集もすべて自分がやっていた。  代々、引き継がれてきた「自治区だより」…
コメント:0

続きを読むread more

定年後の人生計画を立てることなど、頭の隅に露ほども思い浮かばなかった

 私は市の公園のバーベキュー場でアルバイトをしている。  今日、3月度の勤務スケジュール案が出てきた。3月22日までに、変更依頼を提出すれば、出勤日は変更できることになっている。  バーベキュー場はコロナ禍で31サイトのうち、16サイトしか貸し出しをしていない。いつ、31サイトのすべてが貸し出されるのか、今のところ予測がつかない。 …
コメント:0

続きを読むread more

屋台文化の消滅とともに、私の中の幾つかの思い出も霧消していった

 私は1944年生まれで、満76歳である。  20代の頃には、会社の同僚と安酒飲んで、「人生を大いに語ろう」とか声高に叫びながら、将来の夢を熱く語った。そして酔うほどに世の中を憂いながら、自己満足に酔いしれた唄を歌ったものである。  最終的に寄るのが屋台であった。  屋台が、私が住んでいるこの地域から、徐々に消えてしまったのは、い…
コメント:0

続きを読むread more

朗読は 一つの独立したジャンルなのだ

 私のブログによくコメントをいただくmonbanさんは「朗読グループおおぶ紙ふうせん」のメンバーで、その発表会にはこれまで3度、出掛けていったことがある。  朗読は話芸の一つだと思っていたからである。  残念ながら、2020年はコロナ禍で「朗読グループおおぶ紙ふうせん」の発表会は開催されなかった。  最近、阿刀田高氏の「私が作家に…
コメント:6

続きを読むread more

自分が使う言葉にコンプレックスを持った瞬間でもあった

 今日の公園の勤務は午後1時から5時半までであった。  午後からの勤務は女性2人と私を含めて男性2人である。私を除いた他の3人は他県の生まれで、女性メンバーの2人は北海道と宮城県生まれ、もう1人の男性メンバーは山口県生まれである。  宮城県出身の女性メンバーの40年前に大府市に引っ越してきたが、その当時の話題となり、いつしか聞きなれ…
コメント:0

続きを読むread more

スマホ依存症になりそうで、私はなかなかその機能を受け入れないでいる

 私は現在、シルバー人材センターの理事をやっている。  昨日は2月度の理事会が開催された。理事会は会社で言えば、運営委員会のような趣旨の会議であり、シルバー人材センターの事業運営について話し合う会議だが、実はシルバー人材センター事務局が提案する議題をただ追認する場となっている。  理事になってから、3月末で丸4年になる。理事会に出席…
コメント:0

続きを読むread more

投票フォームに写真データを添付して「みんなで選ぼう 大府50景」に応募した

 昨日、大府市役所のFACEBOOKに載っていた投票フォームから、インターネットで写真データを添付して「みんなで選ぼう 大府50景」に投票した。  投票フォームには「投稿していただいた写真は、選定結果の発表や、大府市景観計画、広報おおぶ、市公式ウェブサイト等で使用させていただくことがあります」と書かれており、その内容に同意したあと、氏…
コメント:0

続きを読むread more

私は今もまだ自分の身の置きどころに悩んでいる

 私は満62歳の誕生日に会社をRetireした。  なぜ、満62歳に拘ったかと言えば、1944年生まれの私は満62歳にならないと厚生年金が満額支給されなかったからである。  38年間もサラリーマンをやってきたが、55歳で役定になったとき、すべて裁量権を会社組織に奪われてしまった。それからの7年間はクレーム処理ばかりをやらされて、とて…
コメント:0

続きを読むread more

【友だち以上恋人未満】の女性とはもう会わないと心に決めていた

 私は【友だち以上恋人未満】という関係で10年以上も手も握らず、当然、肉体関係もなく付き合っていた女性がいた。  だが、62歳で会社をRetireしたとき、年金生活に入ったことやビジネス英語を学びたかった外国語学校への授業料を支払いもあり、付き合いを止める決心をした。  それより何より、私がサラリーマン時代によく行っていた小料理屋の…
コメント:0

続きを読むread more

久しぶりに刈谷市の古本屋を訪れてみたは、店は閉められていた

 最近、女房に本の整理をしてくれとやかましく言われている。  残しておくべき本と、もう廃却していい本を分別してほしいと言うのである。  私は物心付いてから、この60年の間に、自分で買った本をなかなか手放すことができないでいる。自分が生きてきた証しだとの思いが強いからであある。  本の整理をし出すと、時流に乗せられ衝動的に買った本や…
コメント:0

続きを読むread more

私はしばらく涙が止まらなかった

 今日、私が乗っている大衆車が車検となり、刈谷市の整備会社に車を持ち込んだ。  新車で購入してから、丸7年になるので整備する個所が多くて、整備担当者によれば、車検代が25万円もかかるということである。  25万円のうち、重量税、自賠責保険、印紙代、車検代行料の合計金額100,504円は現金で支払ってほしいとのことで、現金を引き出しに…
コメント:0

続きを読むread more

彼はサラリーマンとして、順調に階段を上っていったようである

 今月の初め、サラリーマン時代に付き合いのあった会社から、九州博多の「明太子」が送られてきた。  私が会社をRetireしてから、15年も経つのに、まだこうした贈り物が届けられる。送り手は従業員20名の会社社長である。  15年目とキリがいいので、もう気遣いはいいからと会社に電話を入れた。  ところが、相手の声は目的相手の声ではな…
コメント:0

続きを読むread more