バーベキュー利用者と英語で会話ができるのは、何とも楽しい時間である
私は市のバーベキュー場で働いている。
バーベキュー場には利用できるサイトは31あるが、現在はコロナ禍で、奇数月は16サイト、偶数月は15サイトに利用が制限されている。こうした利用制限が9月30まで継続される。
そんな中、外国人の利用者がときどきやってくる。
7月の中旬だったか、16サイトの利用者のうち、6サイトが外国人だったことがある。それもフィリピン、ベトナム、ミャンマー、スコットランド、ウクライナ、ブラジルと国がそれぞれ違っていた。
ブラジルを除く5つの国は第2外国語として、学校で英語を学んでいる。しかも世界共通語として英語を話すことを、これまで真剣に勉強しているので、私が片言の英語で話しかけると真面目に対応してくれる。
おそらく、彼らにとっては、慣れない日本語よりも意思の疎通が図れるのが、気安く会話がしやすいのかも知れない。
私には、バーベキュー利用者と英語で会話ができるのは、何とも楽しい時間である。
話が飛ぶが、ときどき【ディスる】という言葉を耳にするようになった。
特にお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也さんがMCをする番組ではその【ディスる】という言葉をよく使っている。
もともと【ディスる】とは、相手を否定する、または侮辱することなどを意味する表現とのことである。
ディスるの語源としては、否定的な意味を持たせる英語の接頭辞「dis-」を動詞化したものという説が一般的である。
私は現在、市の公園のバーベキュー場でアルバイトをしているが、1年ほど前、アメリカのニューヨーク州から6人家族がやって来て、その会話の中で、この接頭辞「dis-」で考えさせられたことがあった。
気温が36℃を超えていたので、日よけのためにタープテントをその6人家族に貸し出した。
4人で組み立てるとバランスがいいからと、6人家族のうち、3人を引っ張り出して、タープテントを組み立てようとした。そのとき、私は組み立てるという意味で、【assemble】という英単語を使った。
意外にも意味は通じた。
私はふと「タープテントを畳む」というのは英語でなんて言うのかが気になり出し、ニューヨークのハイスクールに通っている男の子を捕まえて訊いてみた。
すると【disassemble】でいいよという答えが返ってきた。
ニューヨーク州に住んで、普段、英語で暮らしている男の子が言うのであるから、間違いないと思っても、【disassemble】は分解するという意味しか頭に残っていない私は、本当にそれでいいのかと、2度も念を押したが、それでいいとのことだった。
半信半疑で、6人家族が帰るときに【disassemble】を使って、「タープテントを折り畳むから」と声を掛け、滞ることはなかったが、最後まで違和感が拭え切れなかった。
【disassemble】は【assemble】の反対語なので、「分解する、ばらばらにする」という意味になると思っていたからである。
私はとっさのことだったので、「テントを畳む」という英語表現がどうしても思い浮かばなかった。
英単語の中には、disagree(意見が合わない)、disappear(消失する)、disappoint(~を失望させる)など、接頭辞「dis-」がつく英語の動詞はかなりある。
それぞれ【agree(同意する)】、【appear(姿を現す)】、【appoint(指定する、任命する)】の否定的な単語となっている。
どう考えても、【disassemble】は分解するという意味で、折り畳むというにはならない気がする。
今日のテレビ番組でも「くりぃむしちゅー」の上田晋也さんが、今日も【ディスる】という言葉を何の衒いもなく使っていた。そのとき、私はアメリカのハイスクールに通う男の子とのやり取りを思い出していた。
こうした折には、折り畳むという適切な英単語を確かめたくなり、またまた名古屋の外国語学校に通いたくなってくる。
なお、今日、ネットで調べると、設営したテントを片付ける際に使う「テントを畳む」は、英語で[fold up a tent]や[take down a tent]と表現するとのことである。
バーベキュー場には利用できるサイトは31あるが、現在はコロナ禍で、奇数月は16サイト、偶数月は15サイトに利用が制限されている。こうした利用制限が9月30まで継続される。
そんな中、外国人の利用者がときどきやってくる。
7月の中旬だったか、16サイトの利用者のうち、6サイトが外国人だったことがある。それもフィリピン、ベトナム、ミャンマー、スコットランド、ウクライナ、ブラジルと国がそれぞれ違っていた。
ブラジルを除く5つの国は第2外国語として、学校で英語を学んでいる。しかも世界共通語として英語を話すことを、これまで真剣に勉強しているので、私が片言の英語で話しかけると真面目に対応してくれる。
おそらく、彼らにとっては、慣れない日本語よりも意思の疎通が図れるのが、気安く会話がしやすいのかも知れない。
私には、バーベキュー利用者と英語で会話ができるのは、何とも楽しい時間である。
話が飛ぶが、ときどき【ディスる】という言葉を耳にするようになった。
特にお笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也さんがMCをする番組ではその【ディスる】という言葉をよく使っている。
もともと【ディスる】とは、相手を否定する、または侮辱することなどを意味する表現とのことである。
ディスるの語源としては、否定的な意味を持たせる英語の接頭辞「dis-」を動詞化したものという説が一般的である。
私は現在、市の公園のバーベキュー場でアルバイトをしているが、1年ほど前、アメリカのニューヨーク州から6人家族がやって来て、その会話の中で、この接頭辞「dis-」で考えさせられたことがあった。
気温が36℃を超えていたので、日よけのためにタープテントをその6人家族に貸し出した。
4人で組み立てるとバランスがいいからと、6人家族のうち、3人を引っ張り出して、タープテントを組み立てようとした。そのとき、私は組み立てるという意味で、【assemble】という英単語を使った。
意外にも意味は通じた。
私はふと「タープテントを畳む」というのは英語でなんて言うのかが気になり出し、ニューヨークのハイスクールに通っている男の子を捕まえて訊いてみた。
すると【disassemble】でいいよという答えが返ってきた。
ニューヨーク州に住んで、普段、英語で暮らしている男の子が言うのであるから、間違いないと思っても、【disassemble】は分解するという意味しか頭に残っていない私は、本当にそれでいいのかと、2度も念を押したが、それでいいとのことだった。
半信半疑で、6人家族が帰るときに【disassemble】を使って、「タープテントを折り畳むから」と声を掛け、滞ることはなかったが、最後まで違和感が拭え切れなかった。
【disassemble】は【assemble】の反対語なので、「分解する、ばらばらにする」という意味になると思っていたからである。
私はとっさのことだったので、「テントを畳む」という英語表現がどうしても思い浮かばなかった。
英単語の中には、disagree(意見が合わない)、disappear(消失する)、disappoint(~を失望させる)など、接頭辞「dis-」がつく英語の動詞はかなりある。
それぞれ【agree(同意する)】、【appear(姿を現す)】、【appoint(指定する、任命する)】の否定的な単語となっている。
どう考えても、【disassemble】は分解するという意味で、折り畳むというにはならない気がする。
今日のテレビ番組でも「くりぃむしちゅー」の上田晋也さんが、今日も【ディスる】という言葉を何の衒いもなく使っていた。そのとき、私はアメリカのハイスクールに通う男の子とのやり取りを思い出していた。
こうした折には、折り畳むという適切な英単語を確かめたくなり、またまた名古屋の外国語学校に通いたくなってくる。
なお、今日、ネットで調べると、設営したテントを片付ける際に使う「テントを畳む」は、英語で[fold up a tent]や[take down a tent]と表現するとのことである。
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