今日は、私にとって「気づき」の日であった
今日の公園の勤務は午前7時半から12時半までであった。
今日はバーベキュー場の予約客はないので、比較的のんびりと仕事ができる。
公園に勤務する班は私が所属するバーベキュー班と除草班があり、午前中は除草班が第一駐車場と第二駐車場に落ちている枯葉を清掃し、バーベキュー班がその2つに駐車場のゴミを収集することになっている。
ゴミで多いのがティッシュペーパーとマスク、そして煙草の吸殻である。
10月1日から公園は喫煙禁止となったが、公園内はバーベキュー班や除草班が就業していることもあり、吸殻を見つけることは少ないが、駐車場は無監視状態なので、9月までとは明らかに違い、煙草の吸殻が倍近く捨てられている。
除草班のあとを追うように駐車場のゴミ収集に出かけて行くと、公園入口のところで、除草班の仲のいい女性メンバーから声を掛けられた。
「ISSAさん、この花を食べてみて。とても甘いから」と公園用の大きなプランターの中に咲いているハーブの花を指さしながら、薦めてくる。
「いいよ、いいよ」と言うと、「食べてみないと甘いかどうか、分からないでしょ!」と詰め寄ってくる。
私はその言葉に圧倒されて、小さな赤い花をつまんで、口に入れてみる。たしかに甘い。
このハーブはセージという名前だと教えられる。
家に帰ってから、ネットでセージを調べてみた。
【セージというハーブはシソ科の多年草だと記載されており、セージは強い抗菌・抗ウイルス作用を持ったハーブで、その優れた抗菌作用から、セージティーでうがいをすると風邪や感染症の予防になり、歯肉炎や口内炎などの症状を和らげる。】という説明が載っていた。
女房にセージの話をすると、セージは「あいち健康の森公園薬草園」でも植えられていたし、うちの庭にも咲いているわよ」という答えが返ってきた。私の注意力はいかに散漫かを思い知る。
午前10時15分からの休憩時間に先ほどの除草班の女性メンバーが「第二駐車のトイレの入口の寒椿が枯れてきているので、市役所に連絡した方がいいのではないか」と言ってきた。
私は休憩時間が終わってから、寒椿がどんなふうに枯れてきているのか、確認しに行った。
なるほど、寒椿が植えられている区画の4分の1ほどが枯れている。
枯れた木と緑の残る木の境目に毛虫が蠢いている。
私は早速、デジタルカメラで撮影し、除草班が就業している場所に出向き、その毛虫の写真を見せた。
すると除草班の誰かが「ISSAさん、触れなかっただろうね」と声を掛けてきた。
触ると皮膚炎になり、そこら中に斑点が出てくるからと心配してくれる。
私は写真を撮っただけで、触りはしなかった。
その毛虫はチャドクガという名前だと教えてくれる。
さらに詳しい除草班の男性メンバーが「それって、キンチョールで退治できるから」と教えてくれる。
私は管理事務所のキンチョールが置いてあるのを思い出して、再び寒椿の植えてあるところに出かけて、群がっているチャドクガに噴きつけた。噴きつけられたチャドクガはくるくると体を丸めはじめ、しばらくすると落下していった。
チャドクガをネットで調べてみると、次のような説明が載っていた。
【チャドクガは、春から秋にかけて発生しやすい害虫で、葉っぱをむしゃむしゃと食べ、株を弱らせる。しかも、チャドクガは無数の毒のある毛の生えた芋虫で、その毛が人間の手に刺さると、ひどい痛みやかゆみが引き起こされるので、春から秋にかけて寒椿や山茶花の周りを通るときには注意が必要である。】
今日は、「セージというハーブの花は甘い」ということと「チャドクガには毒があり、触れると皮膚炎になる」と2つのことを知った。
今日は、私にとって「気づき」の日であった。
今日はバーベキュー場の予約客はないので、比較的のんびりと仕事ができる。
公園に勤務する班は私が所属するバーベキュー班と除草班があり、午前中は除草班が第一駐車場と第二駐車場に落ちている枯葉を清掃し、バーベキュー班がその2つに駐車場のゴミを収集することになっている。
ゴミで多いのがティッシュペーパーとマスク、そして煙草の吸殻である。
10月1日から公園は喫煙禁止となったが、公園内はバーベキュー班や除草班が就業していることもあり、吸殻を見つけることは少ないが、駐車場は無監視状態なので、9月までとは明らかに違い、煙草の吸殻が倍近く捨てられている。
「ISSAさん、この花を食べてみて。とても甘いから」と公園用の大きなプランターの中に咲いているハーブの花を指さしながら、薦めてくる。
「いいよ、いいよ」と言うと、「食べてみないと甘いかどうか、分からないでしょ!」と詰め寄ってくる。
私はその言葉に圧倒されて、小さな赤い花をつまんで、口に入れてみる。たしかに甘い。
このハーブはセージという名前だと教えられる。
家に帰ってから、ネットでセージを調べてみた。
【セージというハーブはシソ科の多年草だと記載されており、セージは強い抗菌・抗ウイルス作用を持ったハーブで、その優れた抗菌作用から、セージティーでうがいをすると風邪や感染症の予防になり、歯肉炎や口内炎などの症状を和らげる。】という説明が載っていた。
女房にセージの話をすると、セージは「あいち健康の森公園薬草園」でも植えられていたし、うちの庭にも咲いているわよ」という答えが返ってきた。私の注意力はいかに散漫かを思い知る。
私は休憩時間が終わってから、寒椿がどんなふうに枯れてきているのか、確認しに行った。
なるほど、寒椿が植えられている区画の4分の1ほどが枯れている。
枯れた木と緑の残る木の境目に毛虫が蠢いている。
私は早速、デジタルカメラで撮影し、除草班が就業している場所に出向き、その毛虫の写真を見せた。
すると除草班の誰かが「ISSAさん、触れなかっただろうね」と声を掛けてきた。
触ると皮膚炎になり、そこら中に斑点が出てくるからと心配してくれる。
私は写真を撮っただけで、触りはしなかった。
その毛虫はチャドクガという名前だと教えてくれる。
さらに詳しい除草班の男性メンバーが「それって、キンチョールで退治できるから」と教えてくれる。
私は管理事務所のキンチョールが置いてあるのを思い出して、再び寒椿の植えてあるところに出かけて、群がっているチャドクガに噴きつけた。噴きつけられたチャドクガはくるくると体を丸めはじめ、しばらくすると落下していった。
チャドクガをネットで調べてみると、次のような説明が載っていた。
【チャドクガは、春から秋にかけて発生しやすい害虫で、葉っぱをむしゃむしゃと食べ、株を弱らせる。しかも、チャドクガは無数の毒のある毛の生えた芋虫で、その毛が人間の手に刺さると、ひどい痛みやかゆみが引き起こされるので、春から秋にかけて寒椿や山茶花の周りを通るときには注意が必要である。】
今日は、「セージというハーブの花は甘い」ということと「チャドクガには毒があり、触れると皮膚炎になる」と2つのことを知った。
今日は、私にとって「気づき」の日であった。
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