G20の日には、名古屋市内を迂回する道路も相当に混雑することが予想される

 今日は11月度のシルバー人材センターの理事会が開催された。
 12月度の審議事項は新規入会登録者と正社員1名の採用の承認の2点だけであり、あとは報告事項であった。
 その中に「シルバー人材センター役員視察」があり、次のような日程が報告された。
 日時は11月22日の金曜日で、視察場所は近江八幡市シルバー人材センターである。毎年、この視察は計画されていて、去年は静岡県掛川市シルバー人材センターであった。
 今年も市役所の担当部長と課長、市のシルバー人材センターの事務局長以下3名、理事長を含めた理事が9名、そして監事が2名の合計16名である。
 シルバー人材センターの視察と言ってもその主な目的は意見交換で、それとは別に昼食のあとに彦根城の見学が計画されている。いわば、この視察は役員の親睦会という意味合いもある。
 集合時間と集合場所の確認があっただけだったので、私は気になっていたことを質問した。
 質問した内容は、11月18日付の中日新聞の1面に【名古屋でG20、知ってた? 22日開幕、大規模な交通規制】という記事が載っていたが、近江八幡市に行くには、名古屋市を横切らなくてはならない。どうも交通規制で渋滞が予想されるので、前もって近江八幡市までのコースを調べたかどうかと尋ねてみたのである。
 理事会には16名の役員が出席していたが、誰もそのことに思いが至らなかったようである。
 そう言えば、11月17日の段階で、名古屋方面に出かけるというマイカーの運転手に尋ねたところ、G20が22日から開かれ、交通規制が敷かれることを知っていたのは43%に過ぎなかったとネットに載っていた。
 まして、大府市に住んでいて、名古屋方面に行く予定のない人にすれば、G20による交通規制を知らなかったというのは、致し方のないことかも知れない。

 外務省のホームページには「日本は本年G20議長国として,11月22日及び23日に愛知県名古屋市にて開催するG20外務大臣会合に,G20メンバーに加え,スペイン,チリ,エジプト,オランダ,ニュージーランド,セネガル,シンガポール,タイ及びベトナムの9か国を招待します。[参考]G20メンバー国:アルゼンチン,オーストラリア,ブラジル,カナダ,中国,フランス,ドイツ,インド,インドネシア,イタリア,日本,メキシコ,韓国,南アフリカ,ロシア,サウジアラビア,トルコ,英国,米国,欧州連合(EU)」と載っている。
 上述の内容からすれば、29か国の外相が名古屋に集結するというのである。
 中日新聞の記事の内容は次のようである。
 <G20外相会合の開催に当たり、名古屋市中心部の一般道や一部の高速道路では、二十一~二十四日の四日間、断続的な通行止めや検問が実施されるため、激しい混雑が予想される。(中略)
 愛知県警などによると、二十一日から二十四日までは、会場の名古屋観光ホテル(名古屋市中区)の北側を通る錦通の西柳町交差点-錦通伏見交差点間と、南側を通る広小路通の納屋橋東交差点-広小路伏見交差点間で、長時間にわたり通行止めとなる見通し。(中略)
 高速道路では、名古屋高速の都心環状線が二十一~二十四日の四日間、中部国際空港と名古屋市内をつなぐ知多半島道路は上り線が二十一、二十二日、下り線が二十三、二十四日に時間によって通行止めとなる。>
 この記事の内容からすれば、名古屋市内はもとより、名古屋市内を迂回する道路も相当に混雑することが予想される。
 さらに悪いことには、中部国際空港に各国の外相が何時に到着するかが公になっていないことである。つまり、それは交通規制が敷かれる時間がはっきりしないことを意味している。
 それは、いつ通行止めになるかが不確実ということになる。
 午前8時にシルバー人材センターが入所する会館前に集合することになっている。
 だが、視察の日までにはきっと迂回路を見つけるものと、意外にも私は楽観視をしていた。

"G20の日には、名古屋市内を迂回する道路も相当に混雑することが予想される" へのコメントを書く

お名前[必須入力]
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント[必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。