データは決して嘘をつかない
今日は午前7時から9時まで、交通整理員の仕事が入っていて、午前11時から国立長寿医療センターの定期検診、午後1時からペースメーカーチェックがある。そして午後1時半からは担当医の診察がある日であった。
今年の8月の検診以来、心臓に違和感を抱いたことはないが、まだ左半身の痺れが取れず、この5日間は整形外科医から出された薬と以前から服用している薬、合わせて7種類もの薬を飲んでいるので、何かそれによる影響があるのではないかと、私はこのところ根拠のない不安が排除できないでいる。
そんな不安の影響なのであろうか。昨夜は熟睡できず、トイレに行くために一度布団を抜けだしたら、もう眠ることができなかった。ケイタイで時間を確認すると午前4時52分であった。
私はもう寝るのを諦めて、女房の邪魔にならないように別の部屋に行き、これまでDVD録画してあったドラマを観ていた。寒いこともあって、エアコンを入れてもなかなかドラマに集中できない。
午前6時を過ぎた頃に女房が起き出してきて、私のために朝食を作ってくれる。野菜サラダとベーコンエッグ、そして味噌汁というのが、私のいつもの朝食メニューだ。
半纏を羽織って、郵便受けに朝刊を取りに行ったが、その寒さは昨日までとは違い、まるで真冬のようであった。
部屋に戻ると、衣文架けに昨日までのウィンドブレーカーと違ったブルーのダウンジャケットが架けてあり、いつも持って行く新書版の本の脇に黒色の革手袋が置いてある。今日から、冬の服装で出掛けなさいという女房の気遣いに違いない。
いつも交通整理をする保育園前の道路には、今朝も紅葉した桜と柿の木の落ち葉が散らばっている。腰が痛くなったのが、その落ち葉拾いがきっかけだったので、私は慎重に腰を曲げてみたが、今朝はそんな痛みは走らない。高周波治療と4種類の薬が効いたのであろうか。
交通整理員の仕事が終わり、午前10時半に女房と一緒に国立長寿医療センターに出掛けて行った。
私が病院やクリニックに行くときは必ず女房が付き添ってくる。私の健康状態が気になるのであろうか。
女房もまた3ヶ月に1度、定期検診のためにこの長寿医療センターに来るが、私が一緒に行こうかと言うと、うるさいからいいとあっさり断られる。
そんなやりとりに、たまたま立ち会うことになった娘が、私はまるで幼稚園児のようだとからかってきたことがあった。
不意に女房が付添いを拒否したときが、私たち夫婦の危機なのかも知れないという気がしてきた。
尿検査と血液検査、心電図と胸部X線撮影を終えてから、午後1時からのペースメーカーチェックまで、隣接する健康プラザに行き、時間をつぶした。
やがて、ペースメーカーチェックも無事終わり、担当医の診察となった。
担当医は、モニターで今日の生体検査データや心電図、胸部X線撮影の映像を見ていたが、素早く回転椅子を私の方にくるりと向けて、破顔一笑した様子で「何も異常がありませんでした。次の検診は2月12日、ペースメーカーチェックは5月を予定しています」と言い、お大事にと早くも私を診察室から追い出しにかかる。
私が椅子から立ち上がろうとすると、最近、インフルエンザで通院している人も多いので、これからはマスクをしてくるようにと注意を受ける。
予約票をもらうため、受付で待っているときに、尿検査と血液検査のデータを見てみた。すると、このところ90をオーバーすることがなかった中性脂肪の値が200を超えていた。これはダイエット前の数値とほぼ一緒である。
そのデータを覗いていた女房が「最近、甘いものばかり食べているせいよ!」と脅しにかかる。
そう言えば、女房の誕生日祝いのケーキのお相伴もしたし、ドリンクフリーのベーカリーにもたびたび行った。先だっては孫たちのためにと女房が買ってきたショートケーキも2、3個食べてしまった。
女房が指摘するように、穀物の代りに甘いものを食べていたのは間違いない。生体検査データは、そのことを如実に表している。
今年の8月の検診以来、心臓に違和感を抱いたことはないが、まだ左半身の痺れが取れず、この5日間は整形外科医から出された薬と以前から服用している薬、合わせて7種類もの薬を飲んでいるので、何かそれによる影響があるのではないかと、私はこのところ根拠のない不安が排除できないでいる。
そんな不安の影響なのであろうか。昨夜は熟睡できず、トイレに行くために一度布団を抜けだしたら、もう眠ることができなかった。ケイタイで時間を確認すると午前4時52分であった。
私はもう寝るのを諦めて、女房の邪魔にならないように別の部屋に行き、これまでDVD録画してあったドラマを観ていた。寒いこともあって、エアコンを入れてもなかなかドラマに集中できない。
午前6時を過ぎた頃に女房が起き出してきて、私のために朝食を作ってくれる。野菜サラダとベーコンエッグ、そして味噌汁というのが、私のいつもの朝食メニューだ。
半纏を羽織って、郵便受けに朝刊を取りに行ったが、その寒さは昨日までとは違い、まるで真冬のようであった。
部屋に戻ると、衣文架けに昨日までのウィンドブレーカーと違ったブルーのダウンジャケットが架けてあり、いつも持って行く新書版の本の脇に黒色の革手袋が置いてある。今日から、冬の服装で出掛けなさいという女房の気遣いに違いない。
いつも交通整理をする保育園前の道路には、今朝も紅葉した桜と柿の木の落ち葉が散らばっている。腰が痛くなったのが、その落ち葉拾いがきっかけだったので、私は慎重に腰を曲げてみたが、今朝はそんな痛みは走らない。高周波治療と4種類の薬が効いたのであろうか。
交通整理員の仕事が終わり、午前10時半に女房と一緒に国立長寿医療センターに出掛けて行った。
私が病院やクリニックに行くときは必ず女房が付き添ってくる。私の健康状態が気になるのであろうか。
女房もまた3ヶ月に1度、定期検診のためにこの長寿医療センターに来るが、私が一緒に行こうかと言うと、うるさいからいいとあっさり断られる。
そんなやりとりに、たまたま立ち会うことになった娘が、私はまるで幼稚園児のようだとからかってきたことがあった。
不意に女房が付添いを拒否したときが、私たち夫婦の危機なのかも知れないという気がしてきた。
尿検査と血液検査、心電図と胸部X線撮影を終えてから、午後1時からのペースメーカーチェックまで、隣接する健康プラザに行き、時間をつぶした。
やがて、ペースメーカーチェックも無事終わり、担当医の診察となった。
担当医は、モニターで今日の生体検査データや心電図、胸部X線撮影の映像を見ていたが、素早く回転椅子を私の方にくるりと向けて、破顔一笑した様子で「何も異常がありませんでした。次の検診は2月12日、ペースメーカーチェックは5月を予定しています」と言い、お大事にと早くも私を診察室から追い出しにかかる。
私が椅子から立ち上がろうとすると、最近、インフルエンザで通院している人も多いので、これからはマスクをしてくるようにと注意を受ける。
予約票をもらうため、受付で待っているときに、尿検査と血液検査のデータを見てみた。すると、このところ90をオーバーすることがなかった中性脂肪の値が200を超えていた。これはダイエット前の数値とほぼ一緒である。
そのデータを覗いていた女房が「最近、甘いものばかり食べているせいよ!」と脅しにかかる。
そう言えば、女房の誕生日祝いのケーキのお相伴もしたし、ドリンクフリーのベーカリーにもたびたび行った。先だっては孫たちのためにと女房が買ってきたショートケーキも2、3個食べてしまった。
女房が指摘するように、穀物の代りに甘いものを食べていたのは間違いない。生体検査データは、そのことを如実に表している。
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