私には外交関連の英語の語句は難しいようだ
私はよく『The New York Times』誌の電子版にアクセスして、ときどきだが日本に関して気になる記事が載っていると読むことがある。
『The New York Times』電子版は月に5つの記事までは無料である。そこで私はまず一面の見出しを読んだあと、よく読まれている記事のランクが載っているので、その項目をチェックする。読める記事が5つ近くなると、残りの記事はあと幾つだと表示してくれるので、月の残りの日数を加味しながら、見出しや要約した文を読んで本文を開く。
次によくチェックするのが、風刺漫画のページである。
そのページに日本に関する漫画が載っていると、その風刺漫画を自分のドキュメントに保存しておいて、あとからじっくり読むようにしている。
私がこれまで保存ができるかどうか、いろいろチャレンジしたことからの思い込みなのかも知れないが、掲載されている写真のうち『The New York Times』誌が著作権(copyrighted)を持っているものにはブロックがしてあるので、保存しようとしても白紙状態となり、影も形もなくなって何も見えない。従って、今では【copyrighted】のないもののみを保存している。
それとは別に風刺漫画の場合は著作権の表示がなく、ブロックがしてあるものと保存がフリーのものとに分かれているようだ。それは保存したあとに白紙状態になるので、著作権が有無が分かる。
だが、日本に関する写真や風刺漫画はほとんどが保存が可能である。どうもアジアに関する写真や漫画、地図などには関心がなく、日本人の私には少し癪だが、『The New York Times』誌ではブロックする必要がないと考えているようだ。
先だっても、日本の安倍首相に関する風刺漫画が載っていた。
タイトルは【Abe’s Burdens(安倍の精神的な重荷)】であり、その漫画の下に次のような言葉が添えてあった。
Prime Minister Abe is constrained by his country’s past. (安倍首相は彼の国の過去に束縛されている)。つまり、その過去のために【restoration of diplomatic ties between Japan and China:normalization of Sino‐Japanese diplomatic relations(日中国交正常化)】の足枷になっていると、風刺漫画で皮肉っている。
私は会社をRetireしてから、足かけ2年間、名古屋にある外国語学校で英会話を学んだが、外交関連の英語はほとんど教えてもらえなかった。
【restoration of diplomatic ties between Japan and China】が「日中国交正常化」の通常の表現であり、【normalization of Sino‐Japanese diplomatic relations】もまた、新聞や雑誌でよく使われている表現のようだ。
恥ずかしい話だが、私は【Sino‐Japanese】という言葉にはじめてお目に掛かった。
さらに言えば、【Sino‐】の語源と意味もよく分からないのだ。そこで英英辞典で調べてみたら、次のような説明が載っていた。
<Sino- is added to adjectives indicating nationality to form adjectives which describe relations between China and another country.(Sino-は中国ともう一つの国との関係を言い表すための形容詞で、そのあとに国を指し示す形容詞が追加されている>
ここでも【Sino‐】の語源が明確に説明されていない。ネットで調べてみると【Sino‐】を使った次のような語句が載っていた。「Sino‐Japanese Peace Treaty(日清講和条約)」「Sino‐Japanese war(日清戦争)」「Sino‐Japanese word(漢語)」「Sino‐Japanese medicine(漢方医学)」などの例がUPされていた。
この例から推察すると、【Sino‐】というのは、中国の清のことを指しているのかも知れない。
なお、風刺漫画の中に「Historical Baggage(歴史のお荷物)」という言葉が載っている。この言葉も外交関連の記事によく登場する言葉のようだ。ヨーロッパで言えば、イギリスとフランス、ドイツとフランスには「Historical Baggage」が存在するし、日本と中国、韓国、台湾との間にも「歴史のお荷物」が存在していると英語圏の人々には考えられているようだ。
『The New York Times』電子版は月に5つの記事までは無料である。そこで私はまず一面の見出しを読んだあと、よく読まれている記事のランクが載っているので、その項目をチェックする。読める記事が5つ近くなると、残りの記事はあと幾つだと表示してくれるので、月の残りの日数を加味しながら、見出しや要約した文を読んで本文を開く。
次によくチェックするのが、風刺漫画のページである。
そのページに日本に関する漫画が載っていると、その風刺漫画を自分のドキュメントに保存しておいて、あとからじっくり読むようにしている。
私がこれまで保存ができるかどうか、いろいろチャレンジしたことからの思い込みなのかも知れないが、掲載されている写真のうち『The New York Times』誌が著作権(copyrighted)を持っているものにはブロックがしてあるので、保存しようとしても白紙状態となり、影も形もなくなって何も見えない。従って、今では【copyrighted】のないもののみを保存している。
それとは別に風刺漫画の場合は著作権の表示がなく、ブロックがしてあるものと保存がフリーのものとに分かれているようだ。それは保存したあとに白紙状態になるので、著作権が有無が分かる。
だが、日本に関する写真や風刺漫画はほとんどが保存が可能である。どうもアジアに関する写真や漫画、地図などには関心がなく、日本人の私には少し癪だが、『The New York Times』誌ではブロックする必要がないと考えているようだ。
先だっても、日本の安倍首相に関する風刺漫画が載っていた。
タイトルは【Abe’s Burdens(安倍の精神的な重荷)】であり、その漫画の下に次のような言葉が添えてあった。Prime Minister Abe is constrained by his country’s past. (安倍首相は彼の国の過去に束縛されている)。つまり、その過去のために【restoration of diplomatic ties between Japan and China:normalization of Sino‐Japanese diplomatic relations(日中国交正常化)】の足枷になっていると、風刺漫画で皮肉っている。
私は会社をRetireしてから、足かけ2年間、名古屋にある外国語学校で英会話を学んだが、外交関連の英語はほとんど教えてもらえなかった。
【restoration of diplomatic ties between Japan and China】が「日中国交正常化」の通常の表現であり、【normalization of Sino‐Japanese diplomatic relations】もまた、新聞や雑誌でよく使われている表現のようだ。
恥ずかしい話だが、私は【Sino‐Japanese】という言葉にはじめてお目に掛かった。
さらに言えば、【Sino‐】の語源と意味もよく分からないのだ。そこで英英辞典で調べてみたら、次のような説明が載っていた。
<Sino- is added to adjectives indicating nationality to form adjectives which describe relations between China and another country.(Sino-は中国ともう一つの国との関係を言い表すための形容詞で、そのあとに国を指し示す形容詞が追加されている>
ここでも【Sino‐】の語源が明確に説明されていない。ネットで調べてみると【Sino‐】を使った次のような語句が載っていた。「Sino‐Japanese Peace Treaty(日清講和条約)」「Sino‐Japanese war(日清戦争)」「Sino‐Japanese word(漢語)」「Sino‐Japanese medicine(漢方医学)」などの例がUPされていた。
この例から推察すると、【Sino‐】というのは、中国の清のことを指しているのかも知れない。
なお、風刺漫画の中に「Historical Baggage(歴史のお荷物)」という言葉が載っている。この言葉も外交関連の記事によく登場する言葉のようだ。ヨーロッパで言えば、イギリスとフランス、ドイツとフランスには「Historical Baggage」が存在するし、日本と中国、韓国、台湾との間にも「歴史のお荷物」が存在していると英語圏の人々には考えられているようだ。
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