どうも、私の自制心は薄らいでしまったようだ
午前9時、娘の嫁ぎ先に孫3人を迎えに行って、午後5時にまた送って行った。このところ、我が家は託児所に早変わりである。
女房は我が家に到着すると、すぐ外に買い物に出掛け、帰ってきたら昼食の準備をしたりしていたので、その間の2時間半ほどは私一人で3人の孫の面倒を見ていた訳だが、何ともこれが私を疲れさせる。
サラリーマン現役時代でも一人で客先3人を接待するのは大変だったが、これが幼な子3人となるとさらに大変である。
孫の相手は子供と違って、その場限りなので気楽だと言うが、私にはそんな気楽さなどという気持ちにはなかなかなれない。目が離せないからだ。
私がいちばん気を遣うのは、コップに入ったジュース、ミルク、コーラなどをこぼしはしないかということである。
最近は私も考えて、孫3人が我が家に来るときには、娘に少なくても2枚のパンツを孫たちに持たせるように言いつつ、私の家ではタオルを10枚ほど畳んで、6人用の長方形の飯台の上に置くことにしている。
そうしておけば、コップをひっくり返して中身をこぼしたとしても、すぐに拭き取ることができるし、もしパンツが濡れれば即座に着替えさせることができる。その都度、口で気をつけろと言うことも大事だが、幼い子供の粗相は当たり前と思い、事前に対処方法を考えておくのもジジババの知恵だと最近の私は割り切ることにしている。
小学生の孫2人は、我が家に来るときには必需品とばかりにニンテンドー3DSのハードとソフトを持ってきている。
普段は娘からDSで遊ぶ時間を決められているが、我が家では割りと自由に遊んでいる。3歳の男の子はまだ3DSを持たせてもらえず、上の姉二人のところにちょっかいを出しに行っては、小競り合いをしている。
そんな小競り合いの中で、今日も2度、コップをひっくり返してしまい、早速、畳んであったタオルと着替えに持ってきたパンツが役立った。
孫3人が一人遊びをするようになると、ほんの少しの時間だが静かになる。私にとっては貴重な休み時間となる。
上の孫娘は小学4年生である。やはり下の孫たちと違い、少し難しい3DSソフトが入れてあるようだ。
急に私に向かって、「獅子奮迅という字はどれが正しいの?」と質問してくる。私がそばに寄って、DSの画面を見ると4つの四文字熟語が書かれてあり、その中から正解を選んで、次のステップに進んでいけるゲームのようだ。
しばらくして、また「結婚して変わるものって何?」と訊いてくる。「名字じゃないの!」と言うと、「ふぅーん」と呟きながら、そのままタッチパネルを操作していたから、それで正解だったようにと思われる。
私はそう答えてから、以前話題になったことがあるが、その後「夫婦別姓」の法律って、成立したのであろうか、脈絡もなくそんなことを考えていた。
すると、また質問が私に向かって放たれた。
「会社でいちばん偉い人って、なあーに?」「たぶん、社長じゃないかなあ!」
そして、上の孫娘の質問はそれで終了した。
今度は、私の頭は変な方向に回転し出した。
サラリーマン現役時代、接待麻雀をしていたとき、鼻歌交じりでよく歌った炭坑節の替え歌があった。
<部長に課長に係長 【長】の付く字が偉いなら ヨイヨイ わたしも持ちます【ちょう】の字を 胃腸に盲腸に十二指腸 サノヨイヨイ>
どうも、私の自制心は薄らいでしまったようだ。
女房は我が家に到着すると、すぐ外に買い物に出掛け、帰ってきたら昼食の準備をしたりしていたので、その間の2時間半ほどは私一人で3人の孫の面倒を見ていた訳だが、何ともこれが私を疲れさせる。
サラリーマン現役時代でも一人で客先3人を接待するのは大変だったが、これが幼な子3人となるとさらに大変である。
孫の相手は子供と違って、その場限りなので気楽だと言うが、私にはそんな気楽さなどという気持ちにはなかなかなれない。目が離せないからだ。
私がいちばん気を遣うのは、コップに入ったジュース、ミルク、コーラなどをこぼしはしないかということである。
最近は私も考えて、孫3人が我が家に来るときには、娘に少なくても2枚のパンツを孫たちに持たせるように言いつつ、私の家ではタオルを10枚ほど畳んで、6人用の長方形の飯台の上に置くことにしている。
そうしておけば、コップをひっくり返して中身をこぼしたとしても、すぐに拭き取ることができるし、もしパンツが濡れれば即座に着替えさせることができる。その都度、口で気をつけろと言うことも大事だが、幼い子供の粗相は当たり前と思い、事前に対処方法を考えておくのもジジババの知恵だと最近の私は割り切ることにしている。
小学生の孫2人は、我が家に来るときには必需品とばかりにニンテンドー3DSのハードとソフトを持ってきている。
普段は娘からDSで遊ぶ時間を決められているが、我が家では割りと自由に遊んでいる。3歳の男の子はまだ3DSを持たせてもらえず、上の姉二人のところにちょっかいを出しに行っては、小競り合いをしている。
そんな小競り合いの中で、今日も2度、コップをひっくり返してしまい、早速、畳んであったタオルと着替えに持ってきたパンツが役立った。
孫3人が一人遊びをするようになると、ほんの少しの時間だが静かになる。私にとっては貴重な休み時間となる。
上の孫娘は小学4年生である。やはり下の孫たちと違い、少し難しい3DSソフトが入れてあるようだ。
急に私に向かって、「獅子奮迅という字はどれが正しいの?」と質問してくる。私がそばに寄って、DSの画面を見ると4つの四文字熟語が書かれてあり、その中から正解を選んで、次のステップに進んでいけるゲームのようだ。
しばらくして、また「結婚して変わるものって何?」と訊いてくる。「名字じゃないの!」と言うと、「ふぅーん」と呟きながら、そのままタッチパネルを操作していたから、それで正解だったようにと思われる。
私はそう答えてから、以前話題になったことがあるが、その後「夫婦別姓」の法律って、成立したのであろうか、脈絡もなくそんなことを考えていた。
すると、また質問が私に向かって放たれた。
「会社でいちばん偉い人って、なあーに?」「たぶん、社長じゃないかなあ!」
そして、上の孫娘の質問はそれで終了した。
今度は、私の頭は変な方向に回転し出した。
サラリーマン現役時代、接待麻雀をしていたとき、鼻歌交じりでよく歌った炭坑節の替え歌があった。
<部長に課長に係長 【長】の付く字が偉いなら ヨイヨイ わたしも持ちます【ちょう】の字を 胃腸に盲腸に十二指腸 サノヨイヨイ>
どうも、私の自制心は薄らいでしまったようだ。
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