私はやはり、SDGsとウェルネスバレーの意味が理解できないままである

 10月21日に中日新聞のWEBを読んでいたら、次のような一文に出会った。
 <国連の世界幸福度ランキングで日本は順位を下げている。主観的な幸福感にもとづく。働く人ならば一日の多くの時間をすごす職場の環境が無縁ということはないだろう。
 二〇三〇年の世界のあるべき姿を十七の目標という形で示した国連のSDGs(持続可能な開発目標)の一つは「働きがいも経済成長も」。ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)がキーワードとなる。>
 最近、SDGsと言う言葉をよく耳にするようになった。私にはまだよく理解できていない。
 市の基本理念の中にも【新たな発想での持続可能なまちづくり】というのがあり、次のような文が綴られている。
 【市民、地域、事業者などとの協働により、更なる磨き上げを行い、SDGs(持続可能な開発目標)の基本姿勢でもある持続可能なまちを創造する「健康都市」の実現を目指します。】
 ネットで、SDGsを検索してみると次のような説明が載っていた。
 <SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標とのことである。その目標には17があり、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されているとのことである。
 その17の目標とは次のようである。
 ①貧困をなくそう ②飢餓をゼロに ③すべての人に健康と福祉を ④質の高い教育をみんなに ⑤ジェンダー平等を実現しよう ⑥安全な水とトイレを世界中に ⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに ⑧働きがいも経済成長も ⑨産業と技術革新の基盤をつくろう ⑩人や国の不平等をなくそう ⑪住み続けられるまちづくりを ⑫つくる責任 つかう責任 ⑬気候変動に具体的な対策を ⑭海の豊かさを守ろう ⑮陸の豊かさも守ろう ⑯平和と公正をすべての人に ⑰パートナーシップで目標を達成しよう
 市が基本構想に掲げている【「健康都市」の創造と実現】からすると、17の目標の「③すべての人に健康と福祉を」を意識しているのかも知れない。
 話は飛ぶが、市は平成31年に次のようなプレスリリースをしている。
 <カップ式自動販売機大手会社が世界で初めて開発した「とろみ自動調理機」(カップ式自動販売機)を市役所1階市民健康ロビーに展示します。(中略)
 この自動販売機は、嚥下機能が低下した方や高齢者などの飲み込みのサポートをすることを目的に、とろみボタンを押すことでコーヒーやお茶などにとろみをつけることができます。とろみの濃度は3段階から選択することができます。
 この自動販売機は、本市ウェルネスバレーブランドに平成31年2月に認定されています。>
 これも「③すべての人に健康と福祉を」のカテゴリーに入るのかも知れない。
 また、ここでもウェルネスバレーというカタカナ言葉が出てきた。
 市によれば、【健康・長寿に関する研究機関や施設が集積した「あいち健康の森とその周辺地区」を「ウェルネスバレー」と名付けた】とのことである。
 そのウェルネスは、より良く生きようとする生活態度のことであり、バレーの元々の意味は谷間、低地だが、ここでは「地域」とか「地区」という意味で使われているようである。
 そう言えば、10月20日のシルバー人材センターの理事会で、大府商工会議所の理事から令和2年度の商工会議所の取組について、あいさつと説明があったが、その話の中にもSDGsとウェルネスバレーという言葉が登場していた。
 情けないが、私はやはり、その意味が理解できないままである。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント