外山滋比古氏は【大きなものに頼らず、くみしない気風】は亡くなるまで、持ち続けていたようである

 今日の中日新聞の朝刊コラム「中日春秋」に次のような文章があった。  「あるとき、<オカイコさんを見倣(なら)って生きていこう>と、心に決めたそうだ。蚕は桑の葉を旺盛に食べて純白の糸を吐く。<秀才といわれた人が、すこし赤い本を読むと、赤いことばを吐く。黒い本を読めば、吐く糸は黒である…色のついたものは、ひととき美しく思えても、やがて色…
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