公園の三密状態を「新型インフルエンザ対策会議」で議題として取り上げてほしいと思っている

 8月7日の午後3時ごろ、私が働いている公園の管理事務所に市の市会議員が尋ねてきた。
 市会議員ということで、勤務している男性の同僚がどう対応していいか分からないということで、戸外にいた私を呼びに来た。
 市会議員は「じゃぶじゃぶ池」とバーベキュー場のコロナ対策が充分になされているかどうかを確認にやって来たということであった。名刺を渡される。選挙区は新興住宅が立ち並んだ地区で、比較的新しい住民が多いところである。
 どうも前回の市会議員選挙で初当選した市会議員のようである。
 選挙区の誰かが、その市会議員に「じゃぶじゃぶ池」とバーベキュー場の状況が三密どころではなくなっていることを告げたのであろうか。
 私は先だって、このブログに書き込んだように【夏休みには入ってから、「じゃぶじゃぶ池」は芋の子を洗うような状態になっており、またバーベキュー場は半分のサイトしか利用できないようにはなっているが、1サイトの利用人数は10人とこれまでと変わらないので、10人が同じテーブルを囲めば、とても三密が守られている状況にはなっていない】ということを強調した。
 さらに切迫した状況を知りたければ、土日曜日の午前11時ごろに来れば、はっきりとするので、翌日の土曜日か日曜日に視察に来てみてくださいとアドバイスをした。
 そして、「新型インフルエンザ対策会議」が市役所で、毎週月曜日に開かれているはずなので、私はわざわざ視察に来てくれた市会議員に向かい、8月3日に開かれた会議にはこの公園の「じゃぶじゃぶ池」とバーベキュー場のコロナ対策が議題に上らなかったかを訊いてみた。
 そんなことはいっさい、議題に上らなかったという答えが返ってきた。
 私は改めて、夏休みになってからの「じゃぶじゃぶ池」とバーベキュー場の状況を次のように説明した。
 【このところのバーベキュー場の利用者は概ね若者に占有されている。従って、4m四方のサイトに若者10人が集まれば三密は守れず、バーベキューをやるということは、当然、マスクも着けないで長時間にわたり飲食を共にしている。
 もともとこの公園のバーベキュー場は市外の利用者が8割で、中でも隣接する豊明市と名古屋市緑区の利用者が多くなっている。
 もしもバーベキュー場の利用者に新型コロナの陽性者がいれば、濃厚接触となり感染のリスクは高く、しかも市外の利用者ということで、大府市の感染者リストから外れて、市の感染者としてカウントされない。
 また8月6日に、愛知県独自の緊急事態宣言を受けて、市のFACEBOOKの動画で、市長はその事態を受けて、市民に対するメッセージを発信している。その中で市長は【5、6人以上の大人数での会食や宴会を自粛し、「三つの密」が生じる場の利用】を避けるよう求めており、最後に【感染しない、感染させないことを合言葉に「オール大府」で頑張りましょう】と市民に訴えている。その市長のメッセージとこの公園の「じゃぶじゃぶ池」とバーベキュー場の市の対応はまったく矛盾している。このことを8月11日に開かれる「新型インフルエンザ対策会議」で、議題として取り上げてほしい】と要請した。

 ちなみに公園で働いている除草班の20人とバーベキュー班14人の年齢は下が66歳の女性で、上も82歳の女性である。
 もしコロナに感染したら、重篤になる可能性は高く、中には90代の父母や体の不自由な配偶者の面倒を見ている人もいる。
 視察に訪れた市会議員には、8月11日に開かれる「新型インフルエンザ対策会議」に実情を報告して、適切な対応をしてもらいたいものである。

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