大府市には気象観測の拠点として 気象庁の気象観測所(アメダス)がある

 最近、私の住んでいる大府市が最高気温のことで、県内で第2位とか第3位になったと、しばしば地方のテレビ局が報じている
 私は同じ公園で働く除草班やバーベキュー班の女性メンバーたちから、大府市の気温を測定する場所はどこにあるのかと訊かれることが多くなった。
 そこで、その場所をネットで検索してみた。
 大府市には気象観測の拠点として 気象庁の気象観測所(アメダス)があるのは確かだ。
 検索してみると、次のような内容の記述が出てきた。
 「旧アメダス東海は東海市役所隣の大池公園内テニスコートの脇に設置されていたが、公園の土手に林立する木の影響で風の観測は以前から低く計測されて問題になっていた。
 移設の候補地が同じ東海市内でいくつかあったが、敷地の広さの問題から東海市内での移設が困難となり、そこで隣の市の大府市の「あいち健康の森公園」に白羽の矢が立ち、旧アメダス東海から南東へ約5kmの位置への移動が決定された。そして2012年に移設が完了した。
 続いて、「あいち健康の森公園」は観測環境としては全く問題ないが、気象庁によると人の往来が結構あるので、いたずらなどが心配だと載っている。だが、愛知県内において、気象官署以外では有数の観測環境がいいアメダスになったということである。
 2019年にこの大府地域気象観測所を尋ね、その様子を綴ったブログがネットでヒットした。
 それによれば、気象観測所は「あいち健康の森公園」の一角にあり、東側に広い道路が通っており、観測装置は草地の中で、ポールはダークブラウンに塗装されているとのことである。
 また観測対象は降水量,気温,風向・風速,日照時間と記載されている。
 このブログの末尾に、この大府地域気象観測所の記述は公のものではなく、個人的なものだと断った上で、気象業務法の第三十七条の内容を記載している。
 その内容は【気象測器又は気象、地象(地震にあつては、地震動に限る。)、津波、高潮、波浪若しくは洪水についての警報の標識を壊し、移し、その他これらの気象測器又は標識の効用を害する行為をしてはならない】であり、その【第三十七条の規定に違反した者は、三年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する】と警告を発している。
ame_map_h241018.png 余談だが、愛知県内には名古屋地方気象台、中部航空地方気象台の2つの気象台と伊良湖特別気象観測所のほかに、地域気象観測所は愛西、大府、南知多、豊田、岡崎、新城、蒲郡、茶臼山、豊橋の9ヵ所にあり、一宮、小原、蟹江、阿蔵、作手、一色、田原の6ヵ所に地域雨量観測所があるとのことである。
 こうしてみると大府市の最高気温が高ければ、当然の成り行きとしてテレビで報じられることになる。

 私は明日、シルバー人材センターの入会説明会で会員の先輩として、シルバー人材センターの入会した経緯とその魅力について、5分ほど話さなければならない。
 私は平成30年に大府市の国際交流員のオーストラリア人の女性にシルバー人材センターの魅力について、インタビューを受け、次のように答えた。
 「定年後の時間を有効活用できる」「仕事をすることで、配分金(給料)が得られ、趣味や買い物に使うことができる」「健康で仕事を続けることで満足感が得られる」という3点を語った。
 さらにシルバー人材センターが会員から募集した「シルバーに入会してよかったこと」というテーマの文章の中で、私は上述の3点のほかに「会員内では利害関係がないので、すぐに親しくなり、ときには相談にも乗ってもらえる」ことを挙げていた。
 長く同じ場所で働いていると、こうしたいい面ばかりではなく、仕事に対する処理の仕方で、ソリの合わない人にも出くわすこともある。
 当然、明日の入会説明会のときには、そんなことはおくびにも出せない。
 私としては、少なくてもシルバー人材センター入会のメリットとして、上述の4点を淡々と話すことになりそうである。

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