プラスチック製レジ袋の有料化が7月1日から義務付けられる

 今日の午後3時15分ごろ、それこそ一天にわかに掻き曇り、ガラス戸を打ち砕くようなどしゃ降りとなった。
 すると空に稲妻が走り、バサッという大きなが音がした途端、電気が切れてしまった。2階の窓から通りの信号機を見ると真っ暗になっており、交差点では互いの車が恐る恐る頭を出し、安全を確認しながら走っている。
 おそらく中部電力の緊急対応のトラックと思われるが、ものすごいサイレンを鳴らしながら、何台も走り抜けていく。女房が信号機の消えた交差点まで行き、集まったやじ馬から、近くのマンションに雷が直撃したという情報を仕入れてきた。
 女房がスマホで停電状況を検索したところ、JR駅前周辺の地域一帯が停電になっているようである。
 今日の最高気温は33℃で、今年一番の暑さとなっている。停電でエアコンが停止してしまったので、家の中が蒸し風呂状態になってくる。
 午後3時35分まで本を読んでいたが、汗で体中がべたついてきたので、私は停電の影響を受けていないブックオフに車で出かけることにした。
 最近、余りブックオフに行かなくなっている。コロナ対策からであろうか、大量に買い込む人がいて、世間で読まれている本は売れてしまっており、わざわざ行ってまで買う価値を失っていた。
 今日もカゴに何冊も入れている人が3人もいた。一人は中年男性で籠の中には文庫本が数冊放り込んであり、別の30代の男性は雑誌関係をやたら手に取って選んでおり、そしてもう一人の若い男性はコミック本を集めているようであった。
 私は内館牧子さんの『男の不作法』『女の不作法』という2冊の新書を見つけて購入した。2冊合計で、税抜き1580円のところ、600円で買うことができた。
 女房と買い物に行った折、互いに別々の買い物をすることがあるが、こうした新書はその時に生ずる15分とか20分とかの間を埋めるためには最適な本である。
 待合場所は店内の休憩場所と決めている。
 会計を済ませたあと、店員から7月1日からレジ袋の有料化が始まりますので、よろしくお願いしますと声を掛けられる。アクリル板には7月からレジ袋料金5円が必要になりますと書かれたプレートが貼られている。
 そう言えば、6月25日の中日新聞に【レジ袋有料化で割れる対応 3〜6円紙袋を販売、環境配慮で無料維持】というタイトルの記事が載っていた。
 内容は次のようだ。
 <プラスチック製レジ袋の有料化が七月一日から義務付けられるのを受け、これまで無料で配布していた東海地方の主要百貨店やドラッグストア大手が、先行する大手スーパーなどと同じく有料化に踏み切る。一方、環境に配慮した素材で作られたレジ袋は有料化の対象外となるため、飲食チェーンでは無料配布を続ける企業が多く、業界によって対応が分かれる見通しだ。>
 また同じ日のネットニュースに【コンビニ大手レジ袋、1枚3~5円 7月1日から有料化】という記事も載っていた。
 内容は次のようだ。
 <セブン―イレブン・ジャパンは4日、7月1日から全約2万1千店でレジ袋を有料化し、サイズによって1枚税抜き3~5円にすると発表した。同日からプラスチック製レジ袋の有料化が義務づけられることに伴う対応だ。ほかの大手のファミリーマートやローソンも1枚3円とし、マイバッグの利用を呼びかける。>
 私は新刊書を買うときには、雨降りでなければ、レジ袋に入れてもらわず、そのままの状態で購入するようにしている。
 私が単独でいくところと言えば、新刊書店のほかにブックオフとコンビニだけである。
 早速、私は女房に私専用のエコバッグを買ってきてほしいと頼み込んだ。常時、車のダッシュボードに入れておけば、買い物のときに忘れることはない。
 誰もが同じようなことを考えるようだ。
 今日の中日新聞デジタル版に「レジ袋の有料化拡大を控え、エコバッグの需要が高まっている」という記事が掲載されていた。
 中でもたたむとポケットに入るサイズなど携帯に便利なエコバッグが人気で、売れ行きは前年同期の3倍以上だということである。

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