女房のスマホのナビのルートに従い、三ヶ根山から帰ることにした

 今日は早目を昼食を摂ってから、女房を誘い、三ヶ根山のアジサイを観に行くことにした。
 今は23号線が豊橋まで開通しているので、私の家から三ヶ根山までは約1時間のドライブということになる。
 私は会社をRetireしてから、女房と一緒に形原温泉の「あじさいの里」と三ヶ根山には2007、2008、2010、2013、2015年と5回もアジサイを見に行っている。
 今年は早々と形原温泉の「あじさいの里」と三ヶ根山のパーキングエリアで行われる「あじさい祭り」はコロナの関係で中止となってしまった。
 とりわけ形原温泉の「あじさいの里」にいたっては、アジサイは剪定されて花はなく、駐車場への道も閉鎖となっている。
 だが、別名「アジサイロード」と呼ばれる三ヶ根山スカイラインは料金420円を払えば、通行可能である。
DSCN6126 (2).JPG 2015年が最後なので、7年ぶりということになる。
 「あじさい祭り」が中止となっても気晴らしにアジサイを見に来る人は多いようだ。今日はウィークデイにも関わらず、すれ違う車も多く、見晴台に隣接する駐車場には30台ほどの車が停まり、多くの人がパーゴラのある休憩エリアは満席になっている。数組のカップルがアジサイの花をバックに三河湾の眺望を撮影している。今日の気温は30℃を超えているが、麓から吹いてくる風が心地よいのか、その場をなかなか離れようとはしない。
 中国人なのか、台湾人なのか、大声で話しながら、交互にアジサイをバックに写真を撮っている。
 私も負けず劣らず、シャッターを押し続けた。
 2015年の頃より、ずいぶん花が多くなり、その範囲も広くなっているようだ。この暑い日に姉さんかぶりの中年女性たちが広くなった区域のアジサイの手入れをしている。ここも造園業者が入っているようである。
 私は3月24日にコロナの自粛が終了するまで、花の写真をメインにしたFACEBOOKを再開することにした。6月23日の今日で、丸3ヶ月となる。おそらく500枚近く写真をUPしたのではないだろうか。
 その間、FACEBOOKに載せる写真撮りのために、女房を誘ってあちこちの公園を回るようになった。いわば、散歩代わりのようなものである。

 女房は三ヶ根山スカイラインのアジサイを見た帰りに愛知県西尾市の「生鮮市場ビッグママ」というスーパーで買い物をするのが楽しみだったので、必ずそこに寄っていた。
DSCN6158 (2).JPG 「ビッグママ」は生鮮食品・加工食品・酒類・米穀類・雑貨等の加工・販売を行っていた。女房に言わせれば、自分の地域のスーパーよりも安価でかえるとのことであった。
 今日も三ヶ根山スカイラインを西尾市側に下りて、「ビッグママ」に立ち寄った。
 だが、2018年に「ビッグママ」は閉店となっており、細々とベーカリーの店が営業しているだけであった。
 2015年当時は駐車場が埋まるほどの買い物客が来ていたのにと思うと何だか物寂しさが押し寄せてくる。
 私は現役サラリーマンの頃、西尾市、碧南市、高浜市には取引会社があったので、週に何日かはこの方面にやって来ていたが、もうすっかり忘れてしまっている。
 特に会社をRetireしたら、自分の会社に転職して、間接的な取引しかない三菱重工や三菱自動車の営業をやってほしいと、鋳造メーカーの2代目社長に乞われたことがあり、西尾市の本社や工場には何度も訪れたことがあった。
 これまでの5回はその会社の場所を目印に三ヶ根山にやって来ていたが、今ではその会社の場所が記憶に残っていない。サラリーマン時代のことに拘泥しなくなったからであろうか。
 恥ずかしながら、そんなわけで女房のスマホのナビのルートに従い、「生鮮市場ビッグママ」から帰ることにした。

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