15年前も今年と同じように、玉ねぎは豊作だったようである

 私は昨日、女房を誘って、愛知県三河地区の高浜市と碧南市にドライブに行ってきた。私たちは何の思惑もなく、むやみやたらに行ったわけではない。
 女房の両親は高浜市の市営住宅に住んでおり、何度もその両親を訪問した帰り、この地方の施設にはよく立ち寄っていたので、久しぶりに行ってみようと思ったのである。
 その場所というのは「高浜市かわら美術館」であり、碧南火力発電所の南側に隣接する地域共生施設の「たんトピア」であり、「碧南市明石公園」と「碧南市農業活性化センター あおいパーク」であった。
 「高浜市かわら美術館」というのは、生産量日本一を誇る三州瓦の中心的な産地・高浜市にある日本で唯一の瓦をテーマにした美術館である。
 確かに瓦の考古学的な歴史や美術品の展示だけでは、いかにも地味なので、今ではさまざまなジャンルの展覧会を開催したり、美術館という枠をこえて、芸術文化活動の拠点として、ホール、スタジオ、講義室・会議室、シアターなどを貸出したりしている。
 ときには著名人の講演会をやったりしている。3年前には小説『あん』で知られる作家で、朗読家でもあるドリアン助川氏の講演会「形なく時がある」を聴きに行ったことがある。
 余りにも多くの人が集まったので、隣接する「碧南市明石公園」の駐車場に停めて、徒歩で美術館に行った。
 その「碧南市明石公園」はジェットコースター、観覧車、ゴーカート、メリーゴーランドがあり、まだ小学校の低学年だった孫娘2人を連れて、2,3度、遊びに行ったことがある。当時、遊具施設の利用料金は100円だった気がする。
 そして季節が春になると女房と一緒に何度か、碧南火力発電所の南側に隣接する地域共生施設「たんトピア」にも行ったことがある。
 施設のテーマは「電気と碧と環境と。楽しみながら学べる」で、電力館・ヒーリングガーデン・エコパークの3つで構成され、広いエリアにウオーキングコースがつくられ、さまざまな花が植えられている。
 私たちのような高齢者夫婦には最適な散歩コースと言える。
 だが、「高浜市かわら美術館」は休館しており、「碧南市明石公園」と「たんトピア」は休園となっていた。
 そして最後に立ち寄ったのが、「碧南市農業活性化センター あおいパーク」である。
 「あおいパーク」のキャッチフレーズは、農業と食と健康をテーマとした体験型施設である。
 残念ながら、「ハーブのお風呂」や農産物のもぎ取り体験ができる「もぎとり体験農園」、そしてさまざまな種類のハーブを栽培している「ハーブ園」は5月31日まで休館となっていた。
DSCN5500 (3).JPG 館内の農産物の販売を行う「もぎたて広場」だけはオープンしていた。
 「もぎたて広場」の玉ねぎであふれていて、大玉5個で180円で、また別棟には花と野菜の苗も売っていた。
 私は2007年にこの「あおいパーク」に玉ねぎを買いに来たことがある。
 私はそのときのことをこのブログに次のように書いている。
 <「あおいパーク」はまた、地元産の野菜を格安で売っているとのことである。最近、私は肉よりも野菜の方が食が進むようになっている。
 そして、野菜の中でも玉ねぎが大好きであり、オニオンスープはもとより、オニオンサラダや野菜炒めでも玉ねぎがふんだんに入っていなければ気に入らない。味噌汁に入っているのも好きだし、スパゲッテイやカレーライスにも玉ねぎが多く入っていた方がうれしい。
 噂通り、玉ねぎをはじめ、きゅうりやほうれん草もスーパーマーケットに比べれば、五割安である。玉ねぎが10個で300円となっている。私は思わず買ってしまった。>
 昨日の玉ねぎの値段が5個で180円だった。15年前に10個で300円ということは今よりも安かったことになる。今、私の近くのスーパーでは3個100円が相場のようで、それでも例年に比べて、安いそうである。
 どうも「あおいパーク」の農園では栽培しており、15年前も昨日も豊作だったに違いない。
 だが、昨日は女房が玉ねぎをJAから借りた菜園で作っていることもあり、いくら安くても買うことはしなかった。

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