心配性だからだと、一概に切り捨てられない状況になりつつあるのは確かなようである

 最近になって、Twitterのアカウントを復活させたので、タスクバーの右端のアクションセンターのアイコンにWindows やアプリから「お知らせがある」と通知バナーが表示されるようになった。
 今のところ、最も多い通知バナーはTwitterからである。Twitterを復活させた直後から、毎日のように大村愛知県知事と河村名古屋市長、そして吉村大阪府知事のTwitterが更新されたという通知バナーが表示される。
 どうも3人の方たちは一日何回もTwitterを更新しているからのようである。
 今日、吉村大阪府知事のTwitterには、次のようなNHKのWEBニュースが添付されていた。
 <アメリカの医薬品大手 ジョンソン・エンド・ジョンソンは、新型コロナウイルスに対するワクチンを来年早い時期に完成させ、およそ10億回分接種できる量を提供できるようになるという見通しを発表しました。(中略)
 発表によりますと、ワクチンの候補となる物質はすでに絞り込みを終え、遅くともことし9月にはヒトでの臨床試験を開始し、安全性と効果を確認するということです。
 そして来年の早い時期にアメリカFDA=食品医薬品局から承認を受け、世界に提供できる見通しだとしています。(後略)>
 来年の早い時期にアメリカでコロナのワクチンが出来たとして、日本の末端の医院にまで検査キットと共に行き渡るのはどれくらいかかるのであろうか。
 どう考えても、来年の夏ぐらいまで、かかるのではなかろうか。
 だが、ほんの少しだが、終息の見通しの時期が垣間見えてきたと思えるのは、一条の光明とも言える。
 2020東京オリンピックは2021年7月23 日から8月8日までの17日間と発表されたばかりだが、はたしてそれまでに新型コロナは終息しているのであろうか。
 まだまだ夏までは感染リスクが高いということになりはしないだろうか。これからも自粛は続くものと思われる。経済的なダメージは計り知れない。

 話は卑近なので、少し気が引けるが、私が会員になっているシルバー人材センターへの影響もかなりあるものと思われる。
 世の中の自粛が続くと、まずシルバー人材センターの派遣事業を直撃する。現在、シルバー人材センターは80名近い会員を民間企業に派遣している。今回の新型コロナウィルスのために、いわゆる派遣切りになる可能性が強くなった。
 そこへ持ってきて、4月から働き方改革の一環として、たとえシルバー会員の派遣社員でも同一労働同一賃金制が適用され、年に5日間の有給休暇を取得させなければならない。そのほかの福利厚生面でも企業の従業員と同じ待遇を取るように企業側に要請しなければならない。
 例を挙げれば、これまでシルバーの会員の自腹であった通勤費も雇用者側が支払うことになる。
 ただ会員の有給休暇の費用は、シルバー人材センターの負担になっているとのである。
 また、1年間の自粛により、企業からのオファーが激変して、就業機会が減少すれば、シルバー人材センターの売上が落ちることは避けられない。
 また公益社団法人は税金の優遇を受ける代わりに、収支相償というルールが適用される。それは公益事業に関しては連続して黒字になっても、また逆に赤字になっても罷りならぬというルールである。
 私が会員となっているシルバー人材センターは平成30年度が赤字であった。4月からの令和2年度はさまざまな業務を見直し計画を立て、どうしても黒字化に持っていかなければならない年度でもある。
 現在の新型コロナで売上減少が避けられないことを考えると、今年度は赤字になることは間違いない。
 緊急避難として、今年度の赤字は考慮されると思うが、最も恐れるのは、市からシルバーへの補助金の削除である。
 コロナによる自粛の継続で、もろに影響を受ける家族に対する補助金や助成金を支払うことにでもなれば、市の令和2年度の財政計画も狂ってくるはずである。
 やれやれ、今の段階では私の頭の中はどうしてもネガティブなことばかりが駆け巡っていく。
 心配性だからだと、一概に切り捨てられない状況になりつつあるのは確かなようである。

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