今の時代のインスタントカメラは、いわゆるコスパのいいカメラということができる

 今日は国立長寿医療研究センターの耳鼻咽喉科の半年ごとに行われる診察日であった。
 私は咽喉部に米粒大の嚢胞があり、その嚢胞に変化があり、癌に移行していないかどうかを内視鏡でチェックするのが、今日の診察の眼目である。
 2月28日に呼吸器内科の検診があったばかりだったので、私は半年ぶりの今日の耳鼻咽喉科の診察日をすっかり忘れていた。昨夜、テレビの後ろに架けられていた大きなカレンダーに印がついていたので、やっと診察日だったことを思い出した。
 2月28日に健康保険証の有効期限の確認があったが、今日の3月2日も月替わりなのでまた健康保険証のチェックがあった。
 3月に入って最初の診察日であったので、3つの窓口でその健康保険証のチェックが行われていたが、10数人の列ができていた。根気よく、その列が進むのを待つしかない。
 午前9時からの診察予約だが、内視鏡でのチェックで嚢胞に変化がなければ、5分ほどで診察は終了する。
 今日も前回の内視鏡の画像と比較して変化がなかったので、担当医は、次回診察日は8月31日にしますからと、そそくさな態度で私に意見を求めてきた。8月31日が月曜日だと分かり、私は即刻、了承した。
 市の公園のアルバイトは月曜日が休みだからである。
 私はすでに花粉症に苦しめられている。担当医に花粉症対策の薬を処方してもらえないかと申し出ると、処方箋に花粉アレルギー対策のジェネリックの錠剤30日分を出すようにと記載してくれる。
 国立長寿医療研究センターの帰り、女房が下の孫娘の誕生日祝いを買いに行きたいからので、ショッピングモールの郵貯窓口に寄ってほしいと言ってきた。お金を下ろすようである。
 女房の話によれば、明日は下の孫娘の中学の卒業式があるが、新型コロナウィルス対策のために保護者は出席できないので、下の孫娘は自分たちで写真を撮り合い、その場でプリントして友だちと交換するらしい。そのときに使うインスタントカメラを買ってほしいということのようである。
 下の孫娘がほしいと言っているのは、コダック カメラ機能付きインスタントプリンターのようである。価格は1万2千円前後ということなので、女房につい「オレがかってやる」と公言してしまった。
 予定のイベントや行事がすべて中止となったこともあり、外を出歩くこともなく、直近で買いたい本もないので、孫娘のためならばと、私は思わず恰好をつけてしまった。当然、後悔はない。
 インターネットで孫娘がほしいと言っているインスタントカメラを調べてみると、写真用の用紙とインクも内蔵されていて、いつでも好きなタイミングで写真を選んでプリントアウトすることができると載っている。写真用の用紙30枚入り2,000円ほどだということだ。
 そのインスタントカメラにはまた、いくつもの特徴があると載っている。
 ① モニターで写真を選べる。
  <のインスタントカメラはモニターがついているため、撮った写真を何度でも確認することができる。>
 つまり、気に入った写真だけをプリントアウトすればいいということになる。
 ② レンズ横の鏡で自撮りも可能。
  <インスタントカメラでもモニターで確認して、自撮りができる。>
 上述のインスタントカメラはレンズの横に小さな鏡がついているため、自分の気に入ったポーズで自撮りが可能だということだ。
 ③ スマホの写真もプリント。
  <Bluetoothでスマホと接続することで、スマホの写真もプリントアウトすることができる。>
 私はスマホの機能についてはまったくの門外漢だが、スマホ利用者にはいかにも便利な機能ではなかろうか。

 確かに卒業式で、友達同で撮り合って、その場でプリントアウトして、交換し合えるというのは、卒業式という区切りの行事のときには、好都合なカメラのようである。
 卒業式の終了後に写真の交換という手間が省ける。いわゆるコスパのいいカメラということができる。

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