これからは、広報誌の穴埋め記事の発見に専念することになりそうである

 昨日はコミュニティ推進協議会の広報誌「ふれあい」の編集会議を地元の『コメダ珈琲店』に編集長以下4人が集まり、午後7時から開かれた。
 編集会議が『コメダ珈琲店』になったのは、地元の公民館の会議室、講座室、視聴覚室が新型コロナウィルス対策のために閉鎖されてしまったたからである。
 なお、『コメダ珈琲店』は名古屋市に本社を置く喫茶店チェーンで、愛知県を中心に日本全国に600店舗以上を展開するナゴヤ喫茶の代表的な店である。
 編集会議は1月14日以来であった。
 今期のコミュニティの広報部会員は15名であるが、今回の編集会議は、やはり新型コロナウィルスのために主たるメンバー4人で行われることとなった。
 元高校教諭で、現在も地元の高校で臨時講師を務めている男性が店に入るなり、声高に「もっと広い場所でやった方がいいよ。コロナが移ったらどうするつもり」と言いながら、私たち3人が座るボックスに近づいてきた。
 店内にはカウンターの中に30代の男性が1人とウェイトレスの20代の女性がいたが、目を丸くしながら、こちらを眺めている。
 そう言えば、いつもは混んでいる喫茶店が新型コロナウィルスのためには、私たち4人を含めて7人しかいなかった。新型コロナウィルスが影響していることは間違いない。
 確かに隣接する名古屋市の緑区の総合病院「南生協病院」の入院中の患者から、コロナウィルスの感染者が出たことや、60代女性がハワイから帰国後に感染が判明したが、その女性が通っていたスポーツジムも私が住んでいる市から、それほど離れていないこともあり、臨時講師の男性が「コロナが移ったらどうするつもり」と指摘したことも、むべなるかなと頷けないことはない。
 私たちは客が少ないこともあり、2つのボックス席を占有して、編集会議を始める。

 前回の編集会議で、広報誌の1面は4月18日に開催される総会の記事、2面は地元公民館の芸能祭と、そしてコミュティの家庭教育部会主催の「あいさつ運動」「声掛け運動」に感謝する会が2つの小学校で行われたが、その記事を載せることになっていた。
 この行事は、すべて2月の中旬までに行われたもので、写真のほかに記事の原稿は私が書いて編集長にメールで送ってある。
 また4面は4月から地域自治区の区長が交代となるので、それに対するあいさつ文と経歴を新区長に1200字を目途にした原稿を依頼してあった。その原稿は新区長から2月の中旬に私のパソコンにメールで送ってもらっていた。
 新区長の原稿は段落がなく、何ヵ所か「てにをは」の使い方がおかしいところがあったので、メールで新区長の許しを得て、修正した原稿を編集長に送ってある。
 そして4面は、今後の行事予定と編集長による「あとがき」を入稿すれば、完成する。
 だが、問題は新型コロナウィルスが蔓延して、総会が4月18日に開かれることが不透明であることである。
 さらに、3面に載せる予定だった各種団体のトーナメント方式で行われるビーチボールバレー大会が中止なり、3月7日の夕方から行われる予定だった東本大震災の追悼会も中止となってしまった。
 なお、ビーチボールバレーというのは、ビーチボールを用いるバレーボールを使った球技で、4人制で行われる。各地区で予選が行われ、その予選が小学校の体育館で行われることになっていた。予選で勝ったチームが市民大会に出場し、そこで勝ち残れば知多北地区大会の出場権が得られる。
 この2つのイベントが中止になったことは、誌面作りにとって打撃には違いないが、令和2年度の総会が実施されれば、何とか別の穴埋め記事を用意すれば、何とかなりそうである。
 いずれにしても総会が中止ということはあり得ない。あるとすれば、延期ということになる。
 昨日の編集会議の結論は、総会開催の行方をしばらく見守ることになった。
 私はひたすら、穴埋め記事になりそうな出来事の発見に専念することになりそうである。

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