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zoom RSS 修学旅行で上の孫娘は沖縄に行き、下の孫娘は東京に行っている

<<   作成日時 : 2019/05/22 23:14   >>

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 私は地元のシルバー人材センターの理事をしている。
 日本国語大辞典によれば、【理事】とは、@ 法人や団体などを代表し、その事務を行なう機関や役。A 特に、法人の業務を執行し、これを代表する権限を有する機関。株式会社・有限会社では取締役と称するとの解説が載っている。
 上述の解説では、理事とはかなりの重責を担っていることになる。だが、私のそれはお飾りのようなものである。
 私が会員となっているシルバー人材センターは公益社団法人であり、収益を目的とした団体ではなく、1年目に利益が出た場合、2年目で調整することが課せられている。
 翌年の税金面での優遇面からも市の補助金の妥当性からも、公益財団法人は常に収支のバランスが要求されている。
 年間の業務執行計画は事務局が立案し、その計画通りに施策が実行されているかどうか、理事たちは月に1回の理事会で事務局から報告を受ける。特に意義や意見が出なければ、そのまま「異議なし」で承認される。
 私は今期で2期目の理事となるが、これまでの理事会の中で、事務局の実行計画に則った実績に対して、異議申し立ての意見が出たことは一度もなかった。
 言わば、シルバー人材センターの理事会というのは形だけの会議であり、どんなときにも事務局の思惑通りに議事は進行して、計画が変更されることはなかった。

 私はサラリーマン現役時代、管理職として月に1回、業務連絡会と経営協議会に出席していたが、その会議はオーナー社長の方針を聞くだけの場で、一般管理職が意見の具申を述べることは封じられていた。
 シルバー人材センターの理事会に出席していると、私は気持とは裏腹に、何の提案もできなかったサラリーマン時代のトップダウン会議のことがたびたび頭の中をよぎっていった。
 私に課せられた理事の役目は、ただ出席して「異議なし」と声を上げることだけだと言っていい。
 最近の私は割り切っている。
 理事の年間の手当てが3000円で、理事会に出席すれば、その都度2000円が支給される。理事は行事やイベントの手伝いなどで雑用も多いので、コスパから考えれば、間尺は合わないが、私はこれを自分の月々の小遣いの一部だと捉えることにしたのだ。
 ただ昨日は、女房が6月の年金支給日まで足りると思っていた食費が、少し心細くなってきたというので、封筒に入っていた理事会の手当て2000円をそのまま渡してしまった。
 ゴールデンウィークの10連休で、私は8日間も就業したし、5月12日に久しぶりに中京競馬場の「パークウィンズ中京」に出掛けて行ったが、収支は3000円の黒字だった。また4月と5月に地元の馴染みのスナックに飲みに出掛けたが、支払いは4月分の小遣いの範囲で済ませることができた。
 そして、捜していた本3冊も古書店で見つけることができ、幸いにも予定していた3分の1の金額で済んだ。
 女房が6月の年金支給日まで食費が持たないかも知れないと言ったのは、高校生の上の孫娘と中学生の下の孫娘が1日違いで修学旅行に出かけていったので、私に内密で、2人に小遣いを渡したからだと思われる。
 私にとって、娘というのは可愛くて仕方がない存在だが、接触の薄い外孫からであろうか、私は女房ほど孫が可愛いいとは思ったことはない。従って、孫娘たちが修学旅行に行くと聞いても心が揺らぐことはない。
 やはり、私は変わり者なのであろうか。
 なお、上の孫娘の修学旅行先は沖縄で、下の孫娘は東京ディズニーランドだということである。

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