今さらだが、市営駐車場の業務で人間関係で悩むことはなかった

 私は市の公園のバーベキュー場でアルバイトをしているが、17、18、19日の3連続勤務が堪えたのか、今朝がた、起き上がろうとしたら、腰にものすごい痛みが走った。
 慌てて、女房が整形外科医から処方されたロキソニンテープ100mgを1枚もらい、右腰に貼ってみたが、それだけで腰の痛みを速攻で、取り除けるはずもない。
 今日は午後1時半から、シルバー人材センターの令和元年に入ってから初めての理事会の予定が入っている。
 今日の理事会では、6月8日に予定されている総会の役割分担とその準備段取りを打ち合わせることになっているので、来期も理事をやる身としては、腰痛だからと言って、簡単に休むわけにはいかない。
 また明日の22日は午前7時半から午後1時までの勤務が入っている。
 これとて、今となっては誰かに頼むわけにはいかない。明日の勤務が終われば、2日間の休みとなる。今はただ頑張るしかない。
 毎年のことだが、6月8日のシルバー人材センターの総会後に懇親会を開く予定になっているが、今の体の状態を考えると、畳の部屋で胡坐をかくのさえ辛いと思われるので、早目に欠席の意思表示をしておこうと思い、理事会終了後に事務局長にその旨を伝えておいた。
 そう言えば、総会で表彰される顕彰者名簿に私の名前があった。
 私はこの10年間、常にシルバー人材センターから声が掛かった複数の仕事に就業しており、リーダーも班長も経験しているので、選考対象になっていたようだ。
 筒に入った賞状をもらうことになるが、今の私には邪魔になるだけであり、本音を言えば、副賞の3千円分の商品券の方がありがたい。
 そう言えば、会社から10年、20年、30年の永年勤続で表彰してもらい、金一封のほかに記念品として何かをもらったはずだが、今は何も手元に残っていない。確か、会社をRetireした年に焼却してしまったはずである。
 シルバー人材センターでは、リーダーもしくは班長のどちらも経験したことのない会員は、たとえ入会して10年経過していたとしても表彰対象にならない規定になっている。

 思えば、私は入会して3日後に、事務局からJR駅の市営駐車の管理人をやるようにという連絡が入った。当時、市営駐車場の管理人は人気職種で、運がいいことに私は入会してすぐに就業することになった。だが、5年で就業満期という条件が付いていた。
 市営駐車場の管理人をやっていた5年間では、プライベート面でさまざま事があった。
 その1つは市営駐車場の管理人をやるようになって、1年後にその班のリーダーに指名され、就業満期までの4年間、リーダーをやり続けたことである。
 2つ目は入庫時のトラブルで、バーが上がらなくなったので、慌てて手動でバーを上げるためにフェンスを乗り越え、上昇機を調整しようとしたときに、フェンスの先に片足を引っかけて、アキレス腱を切断してしまったことであった。そのために3か月間、勤務を休むことになった。
 そして3つ目は、リーダーになってから2年後に市の保健センターで健康診断をした折、自分でも気づかなかった不整脈が発覚したことであった。
 その健康診断の医師から紹介状をもらい、2日後に国立長寿医療研究センターの循環器科で診察してもらった結果、即刻、ペースメーカー植え込み手術をすることになった。
 そのために、またもや市営駐車場の管理人の業務を1か月間、休む結果となってしまった。
 幸か不幸か、それでもリーダーを辞めさせてもらえなかった。そのせいだろうか、人間関係で悩むことがなかった分、市営駐車場の管理人の仕事でストレスを感じることはなかった。
 これもまた、今は昔の話となってしまった。

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