8月11日が 「山の日」だということを知ってた?
女房が昨日、「8月11日は、何の日が知ってる?」と訊いてきた。
私が「山の日」だと答えると、「よく知ってたわね」と首を傾げて、畳み込むように「山の日は今年で何回目?」と質問してきた。
「新しい祝日だから、1回目」だと答えると、会社を辞めてから、祝日なんか気にしなくなったのに、何で知っていたのかと、訝しそうに私を見つめる。
私が知っていたのには、理由がある。
実は、今日の祝日が「山の日」だと知ったのは、昨日の朝、イギリスの公共放送局 BBCのニュースサイトを読んでいたら、たまたま【Mountain Day becomes Japan's newest public holiday(山の日が日本の最も新しい国民の祝日となる)】という記事が目に止まり、読んでいたからだ。
少し、その記事を紹介してみる。
<Japan is marking Mountain Day on Thursday, the latest addition to its extensive public holiday calendar.(日本は木曜日の日に「山の日」という日を刻んだ。その日は日本の広範囲な国民の祝日カレンダーの中に、もっとも最近に加わった日である)
The extra day off - Japan now has 16 public holidays a year - became law in 2014 but is just taking effect.(特別な休暇 ― 現在日本では、年に16日の国民の祝日があるが、― この祝日は2014年に法律に制定されて、丁度今年に発効される)
The campaign to have a Mountain Day was a longstanding cause for hiking and mountain-related groups, who wanted to celebrate Japan's terrain and its connection to the nation's geography and culture.(山の日を作ろうとするキャンペーンは、登山家や山に関係するグループの長年の主張であり、そして彼らは日本の地形やそれに関連する地理と文化を祝福したいと願ってきた)
Japan also likes to have something specific to celebrate on each public holiday, such as Greenery Day in May, Marine Day in July and Respect for the Aged Day in September, though most people treat them as just another day off.(日本はまた、それぞれの国民の祝日に、特殊な何かを持たせることが好きである。例えば、5月の「緑の日」、6月の「海の日」、9月の「敬老の日」など、ほとんどの人たちにはこうした日を一つの特別休暇として取り扱うにも拘わらず、国民の祝日として祝福される)>
おそらく、イギリス人としては、「緑の日」「海の日」「敬老の日」、そして今回の「山の日」も、記念日として一部の国民に祝福されるのが妥当だと思われるのに、日本が国民全体の祝日として、組み入れるのが不思議に思ったようである。
翻って、イギリスの祝日との比較をしてみる。
イギリスの正式名称は「The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」で、略称はUKである。そのUKはイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドから構成される立憲君主制国家であり、英連邦王国の一国である。
従って、イングランドとウェールズ (England and Wales)、スコットランド (Scotland)、そして北アイルランド(Northern Ireland)とは、若干、国民の祝祭日は違っているようであるが、それでも最も多いスコットランドの祝日でも9つであり、日本の16とは大きな差がある。
当然、繰り返しとなるが、イギリスでは一部の人の記念日である「緑の日」「海の日」「敬老の日」「山の日」が国民の祝日になっていない。
蛇足だが、アメリカの連邦政府が定める祝祭日(Federal holidays)は10日であり、カナダも連邦政府が定める祝日もまた10日である。そのほか、州独自が定める祝日が何日かはあるとのことである。
BBCニュースサイトを読んでいなければ、私は8月11日が「山の日」ということを知らなかった。
私は会社をRetireしてからの10年間で、シルバー人材センターから紹介される仕事を幾つかやってきたが、むしろ国民の祝日に働くことが多かった。
従って、私は日本の祝日が16日もあることも知らず、現役サラリーマン時代と違って、幸か不幸か、祝日として気にすることも、最近はなくなってしまっている。
私が「山の日」だと答えると、「よく知ってたわね」と首を傾げて、畳み込むように「山の日は今年で何回目?」と質問してきた。
「新しい祝日だから、1回目」だと答えると、会社を辞めてから、祝日なんか気にしなくなったのに、何で知っていたのかと、訝しそうに私を見つめる。
私が知っていたのには、理由がある。実は、今日の祝日が「山の日」だと知ったのは、昨日の朝、イギリスの公共放送局 BBCのニュースサイトを読んでいたら、たまたま【Mountain Day becomes Japan's newest public holiday(山の日が日本の最も新しい国民の祝日となる)】という記事が目に止まり、読んでいたからだ。
少し、その記事を紹介してみる。
<Japan is marking Mountain Day on Thursday, the latest addition to its extensive public holiday calendar.(日本は木曜日の日に「山の日」という日を刻んだ。その日は日本の広範囲な国民の祝日カレンダーの中に、もっとも最近に加わった日である)
The extra day off - Japan now has 16 public holidays a year - became law in 2014 but is just taking effect.(特別な休暇 ― 現在日本では、年に16日の国民の祝日があるが、― この祝日は2014年に法律に制定されて、丁度今年に発効される)
The campaign to have a Mountain Day was a longstanding cause for hiking and mountain-related groups, who wanted to celebrate Japan's terrain and its connection to the nation's geography and culture.(山の日を作ろうとするキャンペーンは、登山家や山に関係するグループの長年の主張であり、そして彼らは日本の地形やそれに関連する地理と文化を祝福したいと願ってきた)
Japan also likes to have something specific to celebrate on each public holiday, such as Greenery Day in May, Marine Day in July and Respect for the Aged Day in September, though most people treat them as just another day off.(日本はまた、それぞれの国民の祝日に、特殊な何かを持たせることが好きである。例えば、5月の「緑の日」、6月の「海の日」、9月の「敬老の日」など、ほとんどの人たちにはこうした日を一つの特別休暇として取り扱うにも拘わらず、国民の祝日として祝福される)>
おそらく、イギリス人としては、「緑の日」「海の日」「敬老の日」、そして今回の「山の日」も、記念日として一部の国民に祝福されるのが妥当だと思われるのに、日本が国民全体の祝日として、組み入れるのが不思議に思ったようである。
翻って、イギリスの祝日との比較をしてみる。
イギリスの正式名称は「The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」で、略称はUKである。そのUKはイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドから構成される立憲君主制国家であり、英連邦王国の一国である。
従って、イングランドとウェールズ (England and Wales)、スコットランド (Scotland)、そして北アイルランド(Northern Ireland)とは、若干、国民の祝祭日は違っているようであるが、それでも最も多いスコットランドの祝日でも9つであり、日本の16とは大きな差がある。
当然、繰り返しとなるが、イギリスでは一部の人の記念日である「緑の日」「海の日」「敬老の日」「山の日」が国民の祝日になっていない。
蛇足だが、アメリカの連邦政府が定める祝祭日(Federal holidays)は10日であり、カナダも連邦政府が定める祝日もまた10日である。そのほか、州独自が定める祝日が何日かはあるとのことである。
BBCニュースサイトを読んでいなければ、私は8月11日が「山の日」ということを知らなかった。
私は会社をRetireしてからの10年間で、シルバー人材センターから紹介される仕事を幾つかやってきたが、むしろ国民の祝日に働くことが多かった。
従って、私は日本の祝日が16日もあることも知らず、現役サラリーマン時代と違って、幸か不幸か、祝日として気にすることも、最近はなくなってしまっている。
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