チワワはすっかり我が家の住人になっていた
明日からの1週間は、幾つかのスケジュールが入っていて、急にせわしなくなるような気がしてきて、朝起きてからどことなく落ち着かない。
インフルエンザが猛烈に流行っていることを聞いているので、このところ人混みの中を避けて、咳き込む人がいるとそばに寄らないようにしている。
今日はまた日差しも穏やかで風もなく、まるで春の陽気のように温かい。その温かさにつられた訳でもないが、今からJRA競馬が開催されている中京競馬場に行こうと思い立った。
女房に言わせれば、まるで引いて下さいと言わんばかりにインフルエンザ流行の真っ只中に行くようなもので、しかも明日から忙しくなるのだから、行くのは止めておいた方がいいと説得してくる。
だが、今回の開催は4日間という変則開催で、今日が最終日で、気分転換を図るには今日しかない。女房の顔があきれ果てたという様子に変化していく。
中京競馬場には私の家から車で行けば、15分で行けるのに、今日は気分転換で、公共機関を利用して行くことにした。
まずJR東海道線で刈谷まで行き、そこから三河線で知立に出て、名鉄本線に乗り換えて、中京競馬場前まで行く。中京競馬場にはそこから800mほど歩かねばならない。
公共機関を利用した場合の運賃は片道540円、所要時間は約1時間10分ほど掛かる。駐車場の料金は1000円で公共機関を利用するよりも安く、駅までの移動時間を加味すれば、所要時間も約6倍も掛かるのに、私は中京競馬場に行くとき、ときどき気まぐれ心が疼いて、公共機関を利用することがある。
今日は気温も11℃を超えていて風のなく、絶好の競馬日和でしかも最終日ということもあって、競馬場内はものすごく混雑していた。保育園児や小学低学年の児童を連れた家族連れも多く、馬場場内の遊園地には多くの人影が動いている。
中京競馬場の正門から入ってすぐの1階のフロアには、私と同年代で年金生活者と思われる人たちが集まってくる。知らぬ同士が、いつしか顔馴染みとなり、7、8人でわいわいやりながら、競馬を楽しんでいるグループが3組も4組もいる。1レース300円ほどの賭け金で、これほど大きな声で騒いで楽しむことができれば、安いものだ。
長年、競馬をやってきた実績なのであろうか、予想のさまざまなファクターを分析して、そのデータを根拠にプロ顔負けの薀蓄を語る人もいる。毎週のように馬券を買いにこのフロアに集まって来て、仲間とワイワイガヤガやるのも、ボケ防止に役立つのかも知れない、― 私はその人たちの様子を見ながら、そんなことを考えたりする。
今日は競馬が発送する時間が来ると1階フロアは身動きが取れなくなる。
案の定、発売所周辺では咳き込む人が多く、年寄りは用心深くみなマスクをしているのに、20代から40代の人はマスクもせず、人混みの中でも平気でゴホン、ゴホンと咳き込んでいる。実況放送が始まっていても、私は驚いてその場を離れていく。抵抗力が減退しつつある私たち年代には迷惑なことだ。
私は1つの決め事として、6レース連続で当たらないときには、不運な日だと諦めて帰ることにしている。
今日は運よく、当たったり当たらなかったりして、収支はとんとんで、いい気分転換となった。駅までの道がオケラ街道にならずに済んだ。
中京競馬場前駅を午後4時51分発の電車に乗り、2ヶ所の駅で乗り換えて、自分の住んでいる駅に到着したのが、午後6時5分であった。
駅の階段を降りたところに「ミスド」があり、このところ糖分を控えていたが、急にドーナッツが食べたくなり、フレンチクルーラーとポン・デ・リング、そしてエンゼルフレンチを購入して家に帰った。もちろん、女房の分も含まれている。
玄関の戸を開けると、どこからか実姉から預かったチワワと飛び出してきた。もはやチワワはすっかり我が家の住人になっていた。
インフルエンザが猛烈に流行っていることを聞いているので、このところ人混みの中を避けて、咳き込む人がいるとそばに寄らないようにしている。
今日はまた日差しも穏やかで風もなく、まるで春の陽気のように温かい。その温かさにつられた訳でもないが、今からJRA競馬が開催されている中京競馬場に行こうと思い立った。
女房に言わせれば、まるで引いて下さいと言わんばかりにインフルエンザ流行の真っ只中に行くようなもので、しかも明日から忙しくなるのだから、行くのは止めておいた方がいいと説得してくる。
だが、今回の開催は4日間という変則開催で、今日が最終日で、気分転換を図るには今日しかない。女房の顔があきれ果てたという様子に変化していく。
中京競馬場には私の家から車で行けば、15分で行けるのに、今日は気分転換で、公共機関を利用して行くことにした。
まずJR東海道線で刈谷まで行き、そこから三河線で知立に出て、名鉄本線に乗り換えて、中京競馬場前まで行く。中京競馬場にはそこから800mほど歩かねばならない。
公共機関を利用した場合の運賃は片道540円、所要時間は約1時間10分ほど掛かる。駐車場の料金は1000円で公共機関を利用するよりも安く、駅までの移動時間を加味すれば、所要時間も約6倍も掛かるのに、私は中京競馬場に行くとき、ときどき気まぐれ心が疼いて、公共機関を利用することがある。
今日は気温も11℃を超えていて風のなく、絶好の競馬日和でしかも最終日ということもあって、競馬場内はものすごく混雑していた。保育園児や小学低学年の児童を連れた家族連れも多く、馬場場内の遊園地には多くの人影が動いている。
中京競馬場の正門から入ってすぐの1階のフロアには、私と同年代で年金生活者と思われる人たちが集まってくる。知らぬ同士が、いつしか顔馴染みとなり、7、8人でわいわいやりながら、競馬を楽しんでいるグループが3組も4組もいる。1レース300円ほどの賭け金で、これほど大きな声で騒いで楽しむことができれば、安いものだ。
長年、競馬をやってきた実績なのであろうか、予想のさまざまなファクターを分析して、そのデータを根拠にプロ顔負けの薀蓄を語る人もいる。毎週のように馬券を買いにこのフロアに集まって来て、仲間とワイワイガヤガやるのも、ボケ防止に役立つのかも知れない、― 私はその人たちの様子を見ながら、そんなことを考えたりする。
今日は競馬が発送する時間が来ると1階フロアは身動きが取れなくなる。
案の定、発売所周辺では咳き込む人が多く、年寄りは用心深くみなマスクをしているのに、20代から40代の人はマスクもせず、人混みの中でも平気でゴホン、ゴホンと咳き込んでいる。実況放送が始まっていても、私は驚いてその場を離れていく。抵抗力が減退しつつある私たち年代には迷惑なことだ。
私は1つの決め事として、6レース連続で当たらないときには、不運な日だと諦めて帰ることにしている。
今日は運よく、当たったり当たらなかったりして、収支はとんとんで、いい気分転換となった。駅までの道がオケラ街道にならずに済んだ。
中京競馬場前駅を午後4時51分発の電車に乗り、2ヶ所の駅で乗り換えて、自分の住んでいる駅に到着したのが、午後6時5分であった。
駅の階段を降りたところに「ミスド」があり、このところ糖分を控えていたが、急にドーナッツが食べたくなり、フレンチクルーラーとポン・デ・リング、そしてエンゼルフレンチを購入して家に帰った。もちろん、女房の分も含まれている。
玄関の戸を開けると、どこからか実姉から預かったチワワと飛び出してきた。もはやチワワはすっかり我が家の住人になっていた。
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