はっきりした自分の意見

 昨日、久し振りに元気なBrianと話をすることができた。
 Brianは、今評判のNOVAの名古屋駅中村校に英会話講師として働いていて、2ヶ月間、給料の遅配に悩んでいた一人である。彼は給料の遅配より何より、NOVAが廃校になると、ビザの延長が認められるかどうか、彼は一番気にしていた。
 ビザの延長は、私が今通っている外国語学校I.C.NAGOYAの保証で、何とか延長が認められたという話は先週、彼から聞いたが、今週はどうも、NOVAの名古屋校を引き受けたジー・コミニュケーションの面接を受け、再雇用が決まったようである。
 そんなこともあり、Brianはここのところ、元気なのである。
 2コマ目の授業が終わってから、彼は私のところにやってきて、「ISSA、あなたがサラリーマンとして充実した生活をしてきたことが分ったよ。」と唐突に話しかけてきた。私が、何を急に言い出すんだと言うと、先週、「What is something you have achieved?」というテーマで、彼が私たち生徒に英作文を書かせたが、その中の私の英作文を読んで、どうもそう感じたらしい。私は彼に、「サラリーマンになって、8年間は、I'm always bored であったが、営業部門に転属になってからは、仕事が徐々に面白くなり、成果が上がるにつれて、大袈裟に言えば、生き甲斐になった。「2年前、Retireするまで、自分にとっては充実したサラリーマン生活だったよ。」と言うと彼は、「これからは、毎日が日曜日、自由な生活を楽しんでほしい。」と言ってくれた。
 話の発端となった私が先週書いた英作文は次のようである。

【 When I was twenty-eight years old, I became an office worker. I belonged to the sales department. The sales job was very interesting for me. I worked hard in the sales department.
 My determination increased the sales amount. I always visited the customers because they made me feel friendly. And I usually talked about the advantages of our products.
After that they made a lot of orders from me. I increased my sales by 2,500%.
 I was proud of that.】

 これだけの短い文章だけれど、Brianから出されたテーマに沿って、15分で纏めるのはなかなか難しい。
 Brianからテーマを与えられたとき、私は何を書いたらいいか、本当に悩む。英語の勉強もまた、日常の挨拶や会話だけじゃなく、自分の意見をはっきりした言葉で、相手に伝えることが出来なければ、本当の意味で勉強していることにはならないのではないか、彼と話していて、私はつくづく、そんなことを感じていた。

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