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zoom RSS 待ち侘びた友だちのブログ再開

<<   作成日時 : 2007/02/01 23:10   >>

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 先だって、半年間続けてきたブログが、契約変更と共に全記事が抹消されてしまった友だちが気を取り直し、再びブログを立ち上げた。
 去年の11月、彼の中学、高校、大学時代のときの友人が彼に何も言わず、病院に入院してしまった。彼はその友だちと何度も連絡をしようと試みたが、その都度上手く連絡が取れないでいたが、その友だちが今月、外泊許可をもらって自宅にいたのをやっと掴まえることができ、電話ではあったが、その友だちと久しぶりに話ができたことが、彼を再びブログを開設する気にさせた大きな要因と思われる。
 ブログを開設していれば、自分が今まで何を考え、今どんな思いで日々を過ごしているか、その友だちがその気になりさえすればアクセスできる。たぶん、彼はそんな風に考えたのであろう。彼の優しさである。
 私たちの世代は、いや敢えて言葉を変えて言わせてもらえば、私たちは権威のあるもの、権力を持つものに常に対峙し、何が正論なのかをいつも追求してきたように思う。どんなに打ちのめされても歯向かっていく狂犬のようなものだった。ただ、彼と私の大きな違いは、彼は弱い者に優しく、私は強い者にも弱い者にも横柄だと言うことである。それ故に彼の日常のブログの記事は周りの人たちに優しく気遣っている。ただ、平和を愛するが故に、それを打ち崩すも者には厳しくならざるを得ない。それが彼の生きるスタンスと言ってもいい。
 ところが私のブログは、人の迷惑顧みずとも言うべき、独りよがりのブログの記事である。従って、家族の嘲笑も気にせず、顔写真を公開しているのはそんな理由からである。
 匿名でしかも顔写真も公開せず、ブログで本音の記事は私には書けない。ブログの記事は自分の分身であり、いつも天に向かって唾を吐いているようなものである。外に向けて吐いたつもりでも、やはりその記事に関することはやがて自分の元に返ってくるものだと考えるからだ。
 人生はやり直しができ、言うならば二度人生が体験できたら、人に迷惑をかけない限り、どんな人生もありと思えるが、実際はそんな都合のいい人生はあり得ない。たった一度しか通らなかった自分の生きてきた道を振り返り、生きてきた証しや今生きてる意味を考えるのには、ブログは最適だと思う。彼ももうすでにそのことは分っていると思う。だからこそ、半年間のブログの消滅がショックだったのであろう。
 今はもう、パソコンで記事を書くという作業は、ブラインドタッチとはいかなくても、思考スピードと文章の作成は同時にできるし、編集や削除も簡単にでき、推敲も容易である。手書きで原稿を書いていた時代とは雲泥の差である。手書きの時代と今の状況を比べれば、十年分の文章を五年で仕上げるのに等しい。
 半年分などすぐ取り戻せる。気を取り直して書き続けてほしい。

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